サンマモルワイナリー SUNMAMORU WINERY
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日本 青森県
国際ワイン品評会においても実力を認められる造り手
サンマモルワイナリーは本州最北端、青森県下北半島に位置するワイナリー。創業者の北村守氏の構想に基づいて雄大な自然環境の広がる、むつ市に設立されました。その構想とはワイナリーから2㎞、恐山からなる下北連山のすそ野に広がる自社ブドウ畑、エムケイヴィンヤードで収穫された新鮮で高品質なブドウを直ちにワインに仕立てること。彼らのブドウ畑では、ブドウ栽培の権威である志村富男博士の下で、適正品種として選別された、ピノ・ノワール、メルロ、ライヒェンシュタイナー、シュロンブルガーの4品種が育てられています。栽培においてこだわっているのは「健康な土づくり」。有機肥料の仕様と減農薬に務めることで、安心で高品質なブドウが育てられています。1996年の栽培開始から10年の時を経た2006年、ついにリリースされたのが、エムケイヴィンヤードで育てられたブドウがワインへと仕立てられた、彼らのトップキュヴェ、下北ワインシリーズです。
商品一覧
1 件
2016年
3,520 円
(税込)