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ワインショップ・エノテカ成城学園前店
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このショップのスタッフレビュー
加藤 ひかる
こんにちは!成城学園前店の加藤です!
寒の戻りで最近また少し肌寒い日が続き、桜の開花がより一層待ち遠しくなりますね。
皆さまはお元気でお過ごしでしょうか。
さて本日は3月後半のスペシャルテイスティングメニューのご案内です。
今回は、ブルゴーニュの老舗ワイナリーが手掛けるグラン・クリュや、シャンパーニュの名門による稀少なロゼシャンパーニュ、イタリアワインの帝王ガヤが手掛ける白ワインなど、多彩なワインをご用意しました。
プレミアムワインをグラスでお楽しみいただける機会をぜひお見逃しなく!
■3月15日(日)~3月21日(土)
『モレ・サン・ドニの老舗カスタニエを代表する特級畑クロ・サン・ドニ グラン・クリュ 2022年』
ドメーヌ・カスタニエは、ブルゴーニュのコート・ド・ニュイ地区モレ・サン・ドニに本拠地を構え、5世代に渡ってワイン造りを続ける家族経営のワイナリーです。クロ・ド・ラ・ロッシュやクロ・サン・ドニなどのモレ・サン・ドニを代表する特級畑はもちろん、シャルム・シャンベルタンやクロ・ド・ヴージョなどの銘醸畑の数々を所有。愛好家垂涎の魅力あるラインナップを誇ります。
本拠地であるモレ・サン・ドニ村は、北をジュヴレ・シャンベルタン、南をシャンボール・ミュジニーという2つの偉大な村に挟まれており、両者の特徴を併せ持った、力強さと華やかさのバランスが良いワインを生み出すことで知られています。村の面積は小さいながら、5つの素晴らしい特級畑を有している非常に優れた村なのです。
ブドウ栽培ではできるだけ化学物質を使わない環境に配慮した栽培を心がけており、月の満ち欠けに基づいてブドウ栽培を行っています。そうした細部へのこだわりが、透明感のあるピュアな果実味が魅力のワインを生み出しているのです。造られたワインの多くはフランス国内で消費されてしまうため、国際市場では希少な存在となっています。
▼Tasting Item
2022年 クロ・サン・ドニ・グラン・クリュ/ ドメーヌ・カスタニエ
特級畑クロ・サン・ドニは、モレ・サン・ドニ村の北側に位置した総面積が6.07haの畑。モレ・サン・ドニ村の名前の由来にもなった、村を代表する畑のひとつです。
華やかなアロマとシルキーなタンニンが魅力の、女性的な印象のあるピノ・ノワール。土壌に由来する肉感的で華やかなアロマが特徴で、個性溢れるエレガントなスタイルに仕上がっています。
■3月20日(金・祝)~3月22日(日)
『芸術的なシャンパーニュを手掛けるペリエ・ジュエの稀少なロゼ ベル・エポック・フロレサンス 2015年』
ペリエ・ジュエは、「他とは一線を画す特別なシャンパーニュを造る」という思いから、初代当主ピエール・ニコラ・マリー・ペリエ氏と、その妻アデル氏によって、1811年に設立されました。自由な精神を重んじる彼らは、当時シャンパーニュにはあまり使用されなかったシャルドネをシグネチャーに選び、甘口が主流だった中で辛口のシャンパーニュを発売。イギリス市場で大きな成功を収めると実力が広く認められ、人気を不動のものにしました。
彼らは、シャンパーニュの主要な5つの村に合計65haの自社畑を所有し、その40%でシャルドネを栽培。シャルドネの銘醸地であるコート・デ・ブランのアヴィーズやクラマンを中心とする、素晴らしい畑が生む上質なシャルドネが、ペリエ・ジュエの卓越した高い品質を支えているのです。
ペリエ・ジュエのスタイルを最もよく表現しているのが、アネモネが描かれたボトルがあまりにも有名なキュヴェ、ベル・エポック。1902年、花や植物をモチーフに曲線を組み合わせた新しい芸術として流行していた、アール・ヌーボーの巨匠エミール・ガレにボトルデザインを依頼し、日本の白いアネモネをモチーフにしたその美しいボトルが誕生しました。
▼Tasting Item
2015年 ベル・エポック・フロレサンス/ ペリエ・ジュエ
醸造責任者であるセヴリーヌ氏はフロレサンスについて「軽やかさとフレッシュさ、芳醇な花の香りが印象的なまばゆいばかりのロゼ・シャンパーニュだ」とコメント。花を思わせる繊細で優美なアロマと味わいをお楽しみいただけます。こちらはフランス出身のアーティスト、ガランス・ヴァレ氏とのコラボレーションによって造られ、可憐に咲く花々からインスピレーションを受けてデザインされた、日本限定ボトルです。
■3月22日(日)~3月28日(土)
『イタリアワインの帝王ガヤが手掛ける白ワイン ガヤ・エ・レイ・シャルドネ&アルテニ・ディ・ブラッシカ 2グラスセット』
イタリアワインの生産者として、トップクラスの地位を不動のものとしているガヤ。その歴史は、ガヤ・ファミリーが17世紀半ばにスペインのカタルーニャ地方からピエモンテに移住してきたことから始まりました。1859年にはジョヴァンニ・ガヤ氏がワイナリーを創設、2代目の時代には、4代目当主であるアンジェロ氏の祖母、クロチルド・レイ氏もワイン造りに参加し、徹底して品質にこだわるガヤスタイルのワイン造りの基礎を築き上げました。
ガヤがイタリアワインの帝王と呼ばれる所以は、徹底した品質主義のワイン造りはもちろん、それに加え、4代目当主であるアンジェロ氏の行った様々な革新的な改革によってイタリアワイン界に大きな影響を与え、現在もイタリアワイン界を牽引する存在であり続けていることによります。
その改革の一つに挙げられるのが国際品種の栽培です。「ブドウが品種が何であれ、土壌が良ければ質の高いブドウが育つ。世間の目をバルバレスコに向かせるためには、まず、よく知られているカベルネ・ソーヴィニヨンで注目させねばならない。」との考えのもと、アンジェロ氏はネッビオーロが植えられていたピエモンテの優良な畑でカベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとする国際品種のブドウを育て始めます。その結果「ダルマジ」などの国際品種を使用したワインが誕生することにつながったのです。
また、現在力を入れているのが白ブドウの栽培。すでにランゲにて高品質な白ワインを生産しているガヤですが、新たに南部のアルタ・ランガにてシャルドネとソーヴィニヨン・ブランを栽培しています。
▼Tasting Item
2023年 ガヤ・エ・レイ・シャルドネ/ ガヤ
こちらは、アンジェロ・ガヤ氏の実娘"ガヤ"と祖母の"レイ"に捧げるため「ガヤ・エ・レイ(GAIA&REY)」と名付けられた白ワインです。
エレガントな酸とシャープなミネラル感が魅力で、長熟のポテンシャルを持つガヤ渾身の逸品です。
2023年 アルテニ・ディ・ブラッシカ/ ガヤ
こちらは、ソーヴィニヨン・ブラン100%で仕立てられるキュヴェ。ワイン名のアルテニ・ディ・ブラッシカは、その昔、ランゲ地域の果樹園の周りに配されていた小石でできた壁を指すアルテニと、春に畑に咲く黄色い小花の名前であるブラッシカに由来しています。
とろけるような完熟果実の風味に複雑なニュアンスを纏った、洗練された味わいです。
どちらのイベントも満員になり次第終了となりますので、お早めのご予約がおすすめです。
皆さまのご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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