ドメーヌ・デ・グランド・エスペランス DOMAINE DES GRANDES ESPERANCES
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フランス ロワール
ロワールの伝統ある一族が手掛けるドメーヌ。
ドメーヌ・グランデ・エスペランスは、1988年に現オーナーの父親であるジャン・ルイ・サジェ氏が初めて購入し、設立したドメーヌです。 サジェ家は1790年から代々ワイン造りを行ってきた伝統ある一族で、ドメーヌはトゥーレーヌの中心に位置しています。設立当時はドメーヌ・ダルトワと呼ばれていましたが、2011年から息子のアルノーとローラン氏が経営を引き継ぎ、「大きな希望」を意味する「ドメーヌ・グランデ・エスペランス」と名付けました。シンプルで親しみやすいトゥーレーヌのワインをもっと気軽に楽しんでほしいと、ロマンチックながらも遊び心のある新しいスタイルで広めていくことを目指しています。 主に高台や高地の斜面に広がる43ヘクタールの畑では、シャルドネを始め、シュナン・ブランやカベルネ・フランなど多様な品種を栽培。健康で個性豊かなぶどう栽培と上質なワイン造りを目指して、10年以上も前から自然環境に配慮したリュット・レゾネ(減農薬栽培)を実施し、テラ・ヴィティスの認証も受けています
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