Saint Neige S.A.サントネージュワイン

1947年、日本のワイン造りの歴史を刻んできた甲府盆地に誕生したサントネージュワイン。「よいワインは、よいぶどうから」をモットーに、他社に先駆けて1953年からヨーロッパのブドウ品種セミヨンとカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に着手し、日本のワイン造りの基礎を築いてきたワイナリーです。
サントネージュとはフランス語で「聖なる雪」という意味。甲府盆地から見える富士山を白く染める雪をイメージしてその名がつけられました。

彼らのワインの中でもサントネージュエクセラントは、厳選された国産ブドウを100%使用し、丁寧に醸造・熟成・瓶詰めされたサントネージュワインのトップキュヴェです。
1973年から山形県南部蔵山麓に位置する「かみのやま」でワイン専用ブドウ品種の栽培をスタート。契約農家全ての畑を定期的に巡回し、栽培指導、品質管理を行い、絶対的な信頼関係の下、日本でも有数の質の高いブドウを生産し続けています。
そのたゆまぬ努力の結果、かみのやまの単一畑のブドウを100%使用した「エクセラント かみのやま佐竹畑収穫シャルドネ」は2006年の発売後まもなく国産ワインコンクール、インターナショナル・ワイン・アンド・スピリット・コンペティションで銅賞を獲得、2015年の国産ワインコンクールでは金賞を獲得するほどの実力を備えるようになりました。
このサントネージュ エクセラントに対して、日本のトップソムリエである阿部誠氏は 「優良な単一畑に限定しているだけあり、ブドウのクオリティの高さを感じる。日本ワインらしい奥ゆかしさがある。」とコメント。サントネージュの丁寧なワイン造り、そのクオリティの高さが高く評価されています。

今回入荷した「サントネージュ エクセラント 牧丘 倉科畑収穫」は、これまでのエクセラントとは異なりサントネージュが初めてリリースする100%自社単一畑のブドウから造られるワイン。本拠地である山梨県の甲府盆地に所有するわずか1haの畑から生み出される、いわば、サントネージュのグラン・クリュともいえる逸品です。

山梨県内でも標高が高いこの牧丘町は、日照時間が長く、排水性に優れており、「巨峰の里」と呼ばれるほどの日本一の巨峰生産地として有名です。サントネージュワインでは、もともとブドウ栽培の適地だった牧丘町の倉科畑にいち早く着目。1979年より、約1haの畑を所有しブドウ栽培を開始しました。
倉科畑は、富士山を望む標高750mの南向きの斜面にあり、日中の寒暖差が大きいためワイン造りに最適な粒の小さなブドウが収穫できます。 特筆すべきなのは標高の高さ。世界のワイン産地と比べてもここまでの標高に位置する畑は他に例を見ません。温暖化が進み、ブドウ栽培地の適地がより冷涼地域に移動していく中、銘醸地ブルゴーニュやコート・デュ・ローヌに酷似した気候を持つ牧丘地区は日本において最高水準のブドウができる地域と言っても過言ではありません。この倉科畑は、真夏でも平地に比べて気温が2~3度低いため、きりっとした酸を保った、長期熟成にも耐えられるブドウが造られます。

サントネージュワインでは、畑の雑草はあえて残し、長雨が畑を襲ったとしても、表土が流れ落ちないよう工夫を行っています。同時に、地中に余分な水分が蓄えられるのを防いでいます。
また、品質向上の為、2006年よりヨーロッパなどのワイン銘醸地で主流の垣根栽培に全て改植。棚栽培では枝を水平方向に伸ばすのに対し、垣根栽培では枝を垂直方向に伸ばすため、棚栽培に比べて1本の木から収穫されるブドウの数は減りますが、その分良質な凝縮感の高いブドウが得られます。

事前に腐敗果、未熟果は除去しておきつつ、収穫はさらに選果をしながらすべて手摘みで行われます。醸造所においても除梗選果機を導入し、手作業で未熟果や梗を徹底的に除きます。収穫前、収穫中、さらに収穫後と3度の選果によって選りすぐった健全な果実からクリアな味わいが生まれます。
またシャルドネはブドウの果実感と凝縮されたフレッシュな香りを活かすため、夜明け前にブドウを収穫するナイトハーヴェストを実践しています。

カベルネ・ソーヴィニヨンは醗酵時にモロミを撹拌する「ピジャージュ」を行うことにこだわっています。タンク内のワインを循環させてワインに空気を送り込んで発酵を促すことにより、味わいにむらがなく雑味の少ない繊細なワインに仕上がります。
フリーラン果汁(一番絞り果汁)を使用し、それぞれのワインに合う酵母を選定して、瓶詰の際のろ過も最小限にとどめることで、品種の特性を表現した自然な味わいを心がけています。


トレンドにあった濃い味わいのワインではなく「収穫されたブドウの力を最大限引き出す」ことを信条としているサントネージュワイン。
「このワインは、サントネージュのグラン・クリュとしてフラッグシップにならないといけない。ワインをグラスに注いだとき、立ち上る香りでこの牧丘の風景が思い浮かぶようなワインを作りたい」と語る栽培責任者の宮川さん。
サントネージュエクセラントは、日本でも屈指の高地かつ恵まれたテロワールを活かした丁寧な造りでブルゴーニュの優良な単一畑を思わせる繊細で透明感あふれる優しい味わい。ぜひ和食にあわせて楽しみたい、まさに日本ワインの奥ゆかしさを感じるワインです。

今回初リリースとなる貴重なワインをエノテカで独占発売することとなりました。わずか1haの小さな畑から生産されるワインはカベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネを合わせてもわずか1,500本余り。1haといえば、あのロマネ・コンティにも匹敵する稀少さです。この大変稀少で興味深いワインをいち早く手に入れられるのはエノテカだけ。完全数量限定ですので、お見逃しなく。

こちらのワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、日本独自の交配品種アリカントを僅かにブレンドしています。アリカントは果肉が真っ赤な珍しいブドウ品種であり、これによって甘酸っぱいベリーのようなフレーヴァーと、グラスに注いだときの深みのある色合いを演出してくれます。フランス産のオーク樽を使用し、18ヶ月間熟成。新樽を使わずにピュアな果実味を残しています。
深みのあるガーネット色。ラズベリー、プラムやカシスのような果実の香りとスミレなどの花、樽由来の甘い香りが折り重なった複雑味のある香り。心地よい酸味と、滑らかなタンニンが印象的な端正なワインです。

こちらのシャルドネは、夜中にブドウを収穫するナイトハーベストという特別な収穫方法を採用しています。気温の低い夜中に摘むことで、ブドウの果実感と凝縮されたフレッシュな香りがワインに反映されます。樽ごとに乳酸発酵の有無を決めてブレンドすることにより、酸味を残しつつも様々な香りが次々に溢れだす表情の豊かさが魅力です。
澄んだ黄緑色、白い花のような優しい香りや柑橘系のフレッシュな香りに、やわらかな樽香が調和しています。ブルゴーニュの芳醇なシャルドネを彷彿とさせるような深い香りとコク。蜜のような濃厚な果実味が感じられ、余韻がいつまでも続くワインです。

指定した条件に該当する商品はありませんでした。検索条件を変更の上、再度ご検索ください。

関連リンク

現在の絞り込み条件
  • 生産者:サントネージュワイン
さらに絞り込み
戻る(エノテカトップへ)
全てのカテゴリー
↑PAGETOP
お届けについて

●毎日出荷、即日出荷可能!

完全温度・湿度管理のワイン専用倉庫から、毎日出荷しています。 午前9:00までのご注文に限り、即日出荷可能!

お届け日数はこちら

●配送料金

配送料600円 (648円 税込)
クール代200円 (216円 税込)
代引き手数料300円 (324円 税込)
税抜き10,000円以上お買い上げの方は送料無料

お支払い方法について

●クレジットカード払い

ご利用頂けるクレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICANEXPRESS、DINERS CLUBとなります。
VISA/Master Card/JCB/American Express/Diners Club 楽天ペイ
ほか、代金引換、楽天ペイ、ECON、コンビニ後払い、銀行振り込みでのお支払いが可能です。

クラブエノテカVISAカードならとってもお得!
よくあるご質問

エノテカでのお買い物について、よくあるご質問とその答えをご用意しました。

よくあるご質問
お問い合わせ

0120-81-3634
[ 受付時間 10:00-18:00 ] (年中無休)

メールでのお問い合わせ