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TARDIEU LAURENT

最新2017年&2018年ヴィンテージ到着!
当主イチ押しの厳選3銘柄をご紹介。

tardieu_laurent タルデュー・ローラン

南フランスのローヌ全域にまたがる13のアペラシオンを網羅した、圧巻のコレクションを手掛けるタルデュー・ローラン。厳選した契約農家の古樹ブドウを、一切妥協のないこだわりの醸造で仕立てる彼らのワインは、他のローヌワインとは一線を画すエレガンスに満ちた仕上がりで、有名評価誌においても錚々たる評価を獲得、その地位を不動のものとしています。

そんなタルデュー・ローランよりこの度、最新2017、2018年ヴィンテージが到着。今回エノテカ・オンラインでは、中でも当主ミシェル・タルデュー氏イチ押しの3銘柄を、コメントと共にご紹介します。ぜひこの機会に、「ローヌで最も優れたネゴシアン」の魅力をご堪能ください。

おすすめ銘柄を早速見る▼

世界トップクラスの評論家に鍛え上げられた
味覚と見識を有する「ローヌ随一の目利き」。

タルデュー・ローランは、ローヌ出身のミシェル・タルデュー氏と、「ブルゴーニュの鬼才」と称されるドミニク・ローラン氏が1994に設立したネゴシアンです。父親が早くに亡くなったことで若いうちから働いていたミシェル・タルデュー氏ですが、家族がポマールとシャトーヌフ・デュ・パプのワインを好んで飲んでいた環境で育ったため、自身も自然とワインに興味を持つように。仕事の合間を縫ってブルゴーニュやローヌを中心に数多のワインを飲みテイスティング能力を鍛え、ワインを猛勉強しました。フランスの辛口評価誌「クラスマン」を主宰した世界トップクラスの評論家ミッシェル・ベタン氏と幾度となくテイスティングを共にし、その経験は「テロワールの捉え方、物差しを作ってくれた」とのこと。磨きあげられたその味覚と見識は、「ローヌ随一の目利き」と称されています。
やがて地元レストランのワイン選定を任されるようになったミシェル氏は、ワインの買い付けにブルゴーニュに出向いた際、1989年にブルゴーニュでネゴシアンを興したドミニク・ローラン氏と出会い意気投合。「ローヌという土地が持つ可能性を100%信じていた」とミシェル氏が語るように、ローヌのテロワールに高いポテンシャルを感じていた2人は、同地で共同でタルデュー・ローランを創業しました。

彼らは1994年にファーストヴィンテージをリリースし、続く1995年ヴィンテージがローヌの歴史的な当たり年という好条件も加わり、一気に世界中の注目を浴びるように。 その後2008年にドミニク・ローラン氏は事業から退き、ミッシェル氏が単独で経営。2010年からは息子のバスチャン氏が醸造家、娘のカミーユ女史が広報として参画。その後、シャンパーニュのシャルル・エドシックを所有する他、トスカーナのビオンディ・サンティの株式を過半数を買収したEPIグループに買収されましたが、ワイン造りにおいてはこれまで通りタルデュー家が手掛けています。

タルデュー・ローランの実力を裏付ける錚々たる評価。

そんなミシェル・タルデュー氏の研ぎ澄まされた味覚を活かし仕立てられるワインは、フランスで最も権威があるアシェット・ワインガイドを始め、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテーターといった名だたるワイン評価誌にて高評価を連発。ロバート・パーカー氏は「過去20 年で最も影響を与えた人物」として、アンリ・ジャイエ氏やジャン・ピエール・ムエックス氏と共に、ミッシェル・タルデュー氏を選出しています。

さらには、フランスで高い支持を集めるテイスターのミッシェル・ベタンヌ氏とティエリー・ドゥソーヴ氏が発行するグイド・デ・ヴァン ベタンヌ + ドゥソーヴでは、なんとあのDRCやルロワ、ラヤスと並ぶ最高評価をネゴシアンとして唯一獲得」という快挙を達成。評価者の両氏はタルデュー・ローランについて「現在、ローヌで最も優れたネゴシアン。ミシェル氏と息子のバスチャン氏はブドウ畑を訪ね歩き、古樹から得られる高品質のブドウを見つけており、あらゆるアペラシオンのワインが、どれも非常に表現力に富んでいる。」と称賛。 ワインのプロフェッショナルからも絶大な信頼を得ているのです。

ローヌで「ミクロ・ネゴシアン」を始めたパイオニア。

タルデュー・ローランを語る上で欠かせないのは、彼らがローヌで「ミクロ・ネゴシアン」を始めたパイオニアであるということ。
ミクロ・ネゴシアンという言葉に厳密な定義はありませんが、そのほとんどが契約農家からブドウの果実や果汁の状態で買い付けてワインを少量生産するネゴシアンを指します。ブルゴーニュのルシアン・ル・モワンヌやオリヴィエ・バーンスタインがその代表的な生産者です。
畑の高騰が深刻化しているブルゴーニュにおいて、実力のある生産者が畑の所有権にこだわらず、自身が造りたい幅広いラインナップのワインを、情熱をもって手掛けるミクロ・ネゴシアンのワインは、高品質で高い評価を獲得しており、近年愛好家から大きな注目を集めているのです。

「近年ローヌもミニ・ブルゴーニュ化してしまっている」とミシェル氏が語るように、ブルゴーニュと同じく畑の高騰が叫ばれるローヌ。そうしたことからタルデュー・ローランは、ローヌの地において、厳選した契約農家のブドウをこだわりの醸造で少量ずつ仕立てるネゴシアン=ミクロ・ネゴシアンのスタイルでワイン造りを行うこととなったのです。

そんなタルデュー・ローランでは、1つのアペラシオンに特化せず、ローヌ全域にまたがる13のアペラシオンを網羅したラインナップを手掛けています。その理由についてミシェル氏は「季節やその日の気分によって、個性の異なるアペラシオンの中から飲むワインを選べるというのは、ローヌワインの美しさのひとつ。ローヌ全体をカバーした方が面白いし、難しいからこそやりがいがある。」と語っています。それぞれのワインを少量ずつ丁寧に仕立て、アペラシオンの特質を忠実に表現し、個々のアペラシオンの中でもトップレベルのワインを生み出していることから、タルデュー・ローランは「ローヌワインの革新者」と称えられているのです。

tardieu_laurent タルデュー・ローラン tardieu_laurent タルデュー・ローラン

2つのこだわりが生む、"タルデュー・スタイル"。

樹齢50年~100年の古樹ブドウを使用
そんな彼らのワインに使用するのは、すべて樹齢50~100年以上のブドウ樹齢の高いブドウの樹は、実る果実が少ない分、十分な凝縮感を得られる上に、地中深くに根を張っているため、天候の影響を受けることなく安定した品質のブドウが収穫できるという理由からです。取引しているのは、ほとんどが10年以上の関係となるブドウ栽培農家で、同業者がうらやむような錚々たる名生産者が含まれています。最上級のキュヴェだけにこだわっているため、1生産者から購入できる量は1~3樽とわずかですが、ミシェル氏は「生産量を増やさず、あくまでもテロワールを表現したワイン造りを貫いていきたい。」とのこと。

自然のままにこだわったワイン造り
タルデュー・ローランでは、赤ワインはアルコール発酵後すぐのワインを、白ワインは搾汁後すぐの果醪を買い付け熟成を行います。2012年以降は大半のキュヴェでフードルを使い「オークの影響を控えめにして、ピュアな果実の旨味が前面にでるようにしている。」とのこと。また、全房発酵の比率を上げたことで、フレッシュ感とフィネスが生まれ、よりエレガントな仕上がりに変化させています。
またセラーでは「エレヴァージュ=樽熟成」の間に亜硫酸を添加せず、ほとんど手を加えません。濾過を行わずに瓶詰めするなど、澱引きの際にも濾過を行わずに瓶詰めするなど、極力ワインにストレスを与えないことで、それぞれのテロワールのエッセンスを保ち、ワイン本来の味わいを最大限生かすことに努めているのです。

そうして仕立てられるタルデュー・ローランのワインは、性格が異なる数多くのアペラシオンが存在するローヌワインでながら、いずれもブルゴーニュ愛好家のミシェル氏ならではの、繊細な酸とエレガンスを感じるきれいなスタイル。 良質なブドウと、熟成に関する並々ならぬこれだけのこだわりを持っているからこそ、単にブドウや果汁を買い集め、低コストでワインを造ろうとするネゴシアンとは一線を画す、タルデュー・ローランの明確なスタイルを持ったワインが生み出されているのです。

13のアペラシオンから厳選!
タルデュー・ローランの魅力を紐解く3銘柄

南ローヌおすすめの1本▼

シャトーヌフ・デュ・パプ

「南ローヌのピノ・ノワール」と表現される
グルナッシュの魅力を湛えた赤ワイン。
フィネスと上品さを兼ね備えた、とびきり綺麗な仕上がり。

2017年 シャトーヌフ・デュ・パプ

6,500円(税抜)

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ミシェル・タルデュー氏のワイン造りの原点
家族が好んで飲んでいたため子供の頃から近い存在にあり、創業時から仕立てているこちらのワイン。ブルゴーニュ愛好家でもあるミシェル氏にとって、南ローヌのピノ・ノワールと表現されるグルナッシュは、繊細でエレガント且つアロマティックで、「一番好きなスタイル」。まさにミシェル氏のワイン造りの原点とも言えるとっておきの1本なのです。

他の生産者との違いは“フィネスと上品さ”
ブドウの半分は全房を使用することで、ミシェル氏がこのアペラシオンを表現するのに最も重要と考える「バランス」が生まれ、従来のたっぷりと熟したリッチなスタイルとは一線を画す、繊細な酸に“フィネスと上品さ”のあるとびきり綺麗な味わいが生まれます。

2017年ヴィンテージは香り高く上質なタンニンが魅力
2017年の南ローヌは難しい天候でしたが、「天候に左右されにくい古樹のグルナッシュは、南ローヌの並外れた個性が表現されたバランスに優れた仕上がり。まるでブルゴーニュワインのよう」とミシェル氏。凝縮感は控えめながらタンニンの質が素晴らしく、香り高くシルキーな口当たりが魅力。

北ローヌおすすめの1本▼

クローズ・エルミタージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

愛好家注目の北ローヌのシラーの魅力を表現。
シャープでミネラル感のある、エレガントな仕上がり。

2017年 クローズ・エルミタージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

4,500円(税抜)

この商品はこちら≫

ユニークなクローズ・エルミタージュ
「ワイン通の方にもぜひ試してほしい。」とミシェル氏。平坦な畑の多いクローズ・エルミタージュながら、彼らのワインには、隣接する各上のアペラシオン、エルミタージュの丘の裏側に位置する畑のブドウを使用。地元ではプティ・エルミタージュという愛称で親しまれているそう。

シャープでミネラル豊かなスタイル
創業時から取引する栽培農家のブドウを使用しており、ミシェル氏にとって特別な思いのあるワイン。花崗岩がベースの砂利質土壌で栽培する樹齢50~100年の古樹のシラーを使用し、タルデュー・ローランならではの、果実感が控えめでシャープでミネラルのある味わいを表現しています。

凝縮感があり熟成ポテンシャルの高い2017年
凝縮感のある華やかな仕上がりとなった2017年ヴィンテージの北ローヌ。「2017年は複雑で熟成ポテンシャルが高い。時間をかけて洗練さが増すだろう。」とミシェル氏。今後の熟成も愉しみな1本です。

タルデュー・ローランの魅力を知る
入門編の1本▼

コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・レ・ベック・ファン・ルージュ

「素敵なグルメ」と名付けられた、カジュアルで気軽に愉しめる1本。
柔らかな飲み心地と古樹ブドウのピュア旨味広がる赤ワイン。

2017年 コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・レ・ベック・ファン・ルージュ

2,500円(税抜)

この商品はこちら≫

シンプルに美味しさが伝わるワイン
ミシェル氏曰く「フルーティーでわかりやすく、シンプルに美味しさが伝わるワインなので、ローヌワインをあまり飲んだことがない方にもぜひ飲んでほしい。リラックスできる味わいなので、仕事を頑張った後のアペリティフにもおすすめ。」とのこと。

果実のピュアな味わいを表現
ローヌ川の左岸に位置する畑の、丸みを帯びた小石が多い土壌のブドウを使用。樹齢60年のグルナッシュと樹齢30年のシラーを中心にブレンドし、豊かな果実味に、溢れるようなブドウのピュアな旨みを備えた味わいが生み出されています。

アロマティックでスムースな飲み心地の2017年
アロマティックでタンニンがきめ細かく、酸味や果実味と良く調和しており、例年にも増しスムースな飲み心地。牛肉を使った料理や、野菜の旨みが凝縮したラタトゥイユなど、普段の食事と合わせてお愉しみ下さい。

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