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MICHEL GROS

ヴォーヌ・ロマネの名門中の名門。
1830年から続くグロ一族。

ヴォーヌ・ロマネのワインを語るときに欠かせない名門中の名門、グロ家。その歴史は、1830年ニュイ・サン・ジョルジュ村近くショー村のアルフォンス・グロ氏によって設立されたことに始まります。1963年、ドメーヌの礎を築いた4代目、ルイ・グロの引退時に4人の子供が2組に別れ、グロ家の畑は2つのドメーヌに分割されました。1つはギュスターヴ氏とコレット氏による「グロ・フレール・エ・スール」。もう1つが、ジャン氏とフランソワ氏による「グロ・ペール・エ・フィス」。後者は1973年、2人がそれぞれ独自にワイン造りをすることで再分割され、ジャン氏が設立したドメーヌが「ジャン・グロ」、フランソワ氏が設立したのが「フランソワ・グロ」となりました。

ミシェル氏の父親にあたるジャン氏は非常に独創的で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人物でした。ジャン氏が1995年の収穫を最後に引退すると、畑は彼の子供達3人がそれぞれ相続。長男のミシェル氏はドメーヌの建物とモノポール「クロ・デ・レア」をはじめとする畑を得て、正統的な後継者として、グロ家の伝統の名に恥じぬ素晴しいワインを造り続けています。

熟練の技が光る、ブドウ本来の旨味を引き出したスタイル。

ミシェル氏は、1975年ボーヌ市のブドウ栽培学校を卒業し、父のドメーヌ「ジャン・グロ」で働き始めました。1978年には、それまで通りジャン氏との共同作業を続けながら、一方で自分自身のドメーヌ「ドメーヌ・ミシェル・グロ」を創立。父のブドウ畑からとれる2ha分のブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイを醸造し、彼自身のワイン造りの第一歩を踏み出しました。

またジャン・グロのラベルが消滅するはるか以前から、実質的にジャン・グロのワインを造っていたのもミシェル・グロであることは、知られた事実。ジャン・グロの名を世界に広めた綺羅星の如く輝くワイン達は、実際にはミシェルの手によるものであり、彼の卓越したセンスと経験は当時から高く評価されていました。故に、分裂後のグロ一族の中で、ミシェル・グロが最もそのワイン造りを色濃く継承しているのです。

現在のドメーヌ・ミシェル・グロは、1995年に相続した単独所有するヴォーヌ・ロマネ一級畑「クロ・デ・レア」を筆頭に、合計約23haの畑で構成されています。グロ家の伝統を継承する彼のワイン造りは、果実本来の旨味を引き出した、緻密で優雅なスタイル。除梗は100%、35度まで上げるマセラシオン、発酵前半のルモンタージュと後半のピジャージュ、種を除去してからのプレスと、その技法のすべては「ソフトさ」や「果実味」を目的として行われています。また比較的高温で発酵することで、ブドウの持つタンニンや風味などの要素を最大限引き出しています。

こうして造られるワインの特徴は無駄がなく、果実の旨味と凛とした酸、シルキーなタンニンのバランスに優れた、上品なスタイル。この決して出しゃばらず、全ての要素を上手くまとめるワイン造りは、実はできそうでできないミシェル・グロならではの熟練の技。特に料理と味わう時、その美点が最大限に生かされると評されています。





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