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MATROT

最新2017年の14銘柄が初入荷。
マトロの注目銘柄をご紹介!

ブルゴーニュの3大白ワイン"ムルソー"。ムルソーの中でも100年以上の歴史を誇り、国内外のレストランからの評価が高いマトロ。父ティエリー氏が築いた歴史と伝統を受け継ぎながら、2016年からアデル女史とエルサ女史の2人の姉妹が、新たなマトロのスタイルを確立しています。

今回エノテカ・オンラインには、最新2017年ヴィンテージ総勢14銘柄が一斉入荷致しました!中でもマトロ一押しの3銘柄を、アデル女史とエルサ女史のコメントと共にご紹介します。2017年ヴィンテージはシャルドネの品質が極めて良く、長期熟成にも向く優良ヴィンテージとなりました。またマトロのワインは飲み頃を待ってからリリースされるため、今開けてすぐ愉しめることが魅力。ワインのプロからも愛されるマトロの実力を、この機会にぜひご堪能ください。

おすすめ銘柄を早速見る▼

100年以上の歴史を誇る、ムルソーの名門。
2人の女性醸造家が担う、新世代マトロ。

ドメーヌ・マトロの歴史は1914年、ジョセフ・マトロ氏が妻マーガレットの家が所有していたムルソーの畑でワイン造りをスタートさせたことに始まります。それから2代目のピエール氏が少しずつ畑を買い足しワイナリーの設備を整備。そして1983年からは、彼の息子で3代目のティエリー氏が、ボーヌで醸造学を学びマコンなどで修業を積んだ後ワイナリーへ参加。2008年になると、2人の愛娘であるアデル女史とエルサ女史がドメーヌをアシスト。2人はディジョンにてワインの栽培・醸造学科を卒業した後、2016年よりワイン造りを担い、新しい大黒柱としてドメーヌをリードしています。

マトロの注目すべき点は、フランス国内のレストラン関係者から厚い信頼を寄せられていること。2020年度のミシュラン3つ星を獲得したメゾン・ラムロワーズやトロワグロ、さらに5つ星ホテルであるリッツ・パリなどで採用されている他、造られるワインのほとんどがフランスの老舗レストランや超有名レストランへ直行してしまうため、日本で入手できる量はごく僅かなのです。

試行錯誤を重ね、辿り着いた長期熟成。
小さな変化を積み重ねる、新たなスタイル。

ドメーヌを引き継いだ、アデル女史とエルザ女史は、化学肥料の無使用、収量のコントロール、新樽を用いないなど、昔からのドメーヌのスタイルをそのまま引き継いでいます。一方、唯一変えたことが熟成期間です。程良い凝縮感と成熟感をキープするため、2人で相談して熟成期間を長く設定しており、フラッグシップであるムルソーは約3ヵ月間熟成を伸ばしています。さらに瓶詰前に各キュヴェをステンレスタンクで落ち着かせています。彼女達は、「これはそれほど大きな変更ではないように見えるが、セラーやタンク、樽等の管理、ワインにとっては大きな変化と言える。熟成期間を長くしたことで、ワインによりボリュームと複雑味を得られれば良いと思っています。」と語っています。

アデル女史は熟成期間に関して、「エルザ女史が試したかったのもあるが、ワインメーカーの友人、知り合いがたくさんいるので、ブルゴーニュでも他の地でもいろんなワインをテイスティングしたり、いろんな人と話したりして決め、2,3キュヴェから試してみようということで始めました。ドメーヌのスタイルは維持しつつも、ポジティブである限り小さな変化は大切と考えています。」と語ります。

さらに「両親から引き継いだスタイルはあるけれど、両親と全て一緒のやり方で何も変えないというのは、とても悲しいことだと私は考えています。なぜなら両親と私達のパレットは違うし、皆それぞれ違うので、目指すものを得るための決断も異なるはずだと思うからです。正直白については収穫日が最も大事な要素で、そこからプレス、発酵、熟成とつながるので、大きな変化を生みにくい。自分達がポジティブに感じる小さな変化を積み重ねていきたいです。」とのこと。2人で試行錯誤しながら、今までのスタイルを維持しながらも、長期熟成や小さな変化を積み重ねて新たなスタイルを確立しているのです。

受け継がれるマトロのスタイルと姉妹の挑戦。
いつ開けても楽しめる、飲み頃ブルゴーニュ。

白ワインの醸造に関しては、白ワインでは酸素とあまり触れないよう(還元的)に造ることを重視しています。ブドウを収穫・圧搾後、木樽でアルコール&マロラクティック発酵を澱とともに行います。ブルゴーニュ・ブランは約12ヵ月、村名ムルソーは約15ヵ月、プルミエ・クリュは18~20ヵ月熟成。その後、ステンレスタンクで3~6ヵ月間置き、失いたくないものもあるため軽く濾過を行い、瓶詰めします。アデル女史とエルザ女史曰く、「果実本来の旨味を大切にしながら、よりボリュームと複雑味のあるワインに仕上げています。」とのこと。

赤ワインに関しては、「果実感」を最も重視しています。ブドウを選果し、100%除梗。約18日マセラシオン・発酵(始めの3~5日間は低温浸漬)。2日に1回ルモンタージュを行うことで、酵母が酸素に触れて発酵が促進し、果房を乾燥から防ぎ、果汁をフレッシュに保ちます。またアルコール発酵が終わるまでは、果汁を基本的に動かしません。こうすることでバクテリアなどの発生を避け、クリーンに仕上げているのです。澱とともに新樽比率20%のオーク樽で15ヵ月間の熟成し、3ヵ月間ステンレスタンクで寝かせ、瓶詰めを行います。「果実感を最も重要視したスタイルに仕上げています。」と彼女達は語っています。

そして何と言ってもマトロの醍醐味は、飲み頃を待ってリリースされること。特に日本へリリースする際は、ボトリングしてから1年熟成してから行います。ティエリー氏が、知識や伝統を大切にし、食べ物も繊細でワインに良く合う、という日本の文化を知り、弊社会長の廣瀬と話して決めたことがきっかけ。そのこだわりこそが飲み頃が難しいと言われるブルゴーニュにおいて、「マトロのワインはいつ開けても外れがない」と多くのファンから信頼を集めている所以なのです。

シャルドネの品質が素晴らしい2017年。
長期熟成にも向く、優良ヴィンテージ。

アデル女史とエルザ女史は2017年ヴィンテージについて、「シャルドネの品質が素晴らしい年となりました。しっかりと熟したブドウのテクスチャー、塩味、ミネラルを感じることができ、長期熟成の為にキープするのに良い年。赤は赤系ベリーの綺麗なフルーツの味わいとしなやかさが魅力的。綺麗な酸が次の一杯を促してくれる。楽しみやすいヴィンテージに仕上がっています。」と語っています。

マトロ自慢の3銘柄はこちら▼

マトロの実力を堪能できる「名刺代わり」の1本。

ムルソー

ムルソーの様々な区画のブドウをブレンドした、
果実の旨味とクリスピーな酸による上品な味わい。

新着!
2017年 ムルソー

8,500円(税抜)

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マトロの本領を堪能できるフラッグシップ。
こちらのムルソーは、マトロのフラッグシップであり、「名刺代わり」とも言える1本。ムルソーのさまざまな区画のブドウを使用し、多様な個性を持つブドウをブレンド。ムルソーのブドウはブルゴーニュ・ブランに比べて、よりリッチなブドウを使用しています。

長い熟成期間を施した、上品なムルソー。
村名ムルソーは、平均樹齢40年のブドウから造られており、新樽は使用せず、1~5年落ちの樽で15ヵ月間澱と共に熟成しています。以前と比べて約3か月前後、樽での熟成期間を長く設定しています。リンゴや白桃、レモンのようなシトラスのアロマ。上品な果実味と洗練された酸が感じられ、ミネラリーな余韻が長く続きます。アデル女史とエルザ女史は、「ムルソーは瓶詰後2~3年経ったときが飲み頃で、日本は既にマトロのセラーで1年熟成しているからラッキーだよ!熟成させることでよりワインが開いて、酸が穏やかになり複雑味が増します。」と語っています。

マトロのスタイルを愉しめる入門編キュヴェ。

ブルゴーニュ シャルドネ

ムルソーのスタイルを踏襲した、高品質なA.Cブルゴーニュ。
フレッシュでフルーティーなスタイル。

新着!
2017年 ブルゴーニュ・シャルドネ

3,300円(税抜)

この商品はこちら≫

マトロの入門編キュヴェ。
ブルゴーニュ・ブランは、マトロのスタイルを気軽に愉しめるキュヴェ。ムルソーエリアのブドウを主にブレンドしています(2017年はシャブリのブドウを約10%ほど買い付けてブレンド)。アデル女史とエルザ女史は、「シャブリのブドウを10%ブレンドすることは、そこまでワインの本質には影響することはありません。ムルソーのリッチなブドウの味わいがベースにあり、シャブリのブドウをブレンドすることで程良い酸とフレッシュさを加えることが狙いです。」と語っています。

僅かに新樽を使用した、果実味を重視したスタイル。
発酵は自然酵母でオーク樽でゆっくりと時間をかけて行い、熟成には新樽を約20%使用して約1年間澱とともに熟成します。彼女達曰く、「ワインに旨味やボリューム感を程良く与えながらも、果実味重視のフレッシュな味わいに仕上げています。カジュアルに愉しんでほしいブルゴーニュ・ブランです。」とのこと。A.C.ブルゴーニュ・ブランとは思えないクオリティでコストパフォーマンスも抜群です。

祖父の時代から造る、歴史のあるキュヴェ。

ムルソー・ルージュ

ピノ・ノワールの美しさを見事に表現した、
純粋さとエレガンスを兼ね備えたワイン。

新着!
2017年 ムルソー・ルージュ

6,500円(税抜)

この商品はこちら≫

祖父の時代から引き継ぐ、特別なキュヴェ。
こちらは、アデル氏の祖父が造り始めた歴史のあるキュヴェ。ムルソーの赤ワインは、ムルソー村のワイン生産量の3%のみですが、ピノ・ノワールには根強い需要があり、マトロでは代々ムルソーの赤ワインを愛しています。またヴォルネイ側の2区画、レ・マルポワリエとレ・ドレソルからしかムルソーの赤ワインを造ることができず、計1haの畑のブドウをブレンド。アデル女史とエルザ女史曰く、「ムルソーの中でも早くブドウが成熟する区画であるので、ストラクチャーのしっかりしたワインができます。熟成させることで、タンニンがまろやかに、よりソフトな味わいに変化します。」とのことです。

果実感を重要視した、ピュアで優雅なピノ・ノワール。
醸造では100%除梗したブドウを、3~6日間10℃の低温でマセラシオン。発酵は12~18日間実施し、1日に2回ピジャージュを行います。その後澱と共に新樽率20%の木樽で15ヵ月間、ステンレスタンクで3ヵ月間熟成。柔らかさと赤系果実の芳醇さ、少し土っぽいニュアンスが感じられる味わいです。彼女達は、「ムルソー村のピノ・ノワールの持つ魅力を最大限引き出した、ピュアで優雅なスタイルになります。」と語っています。

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竊善AGETOP
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