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BRUNO GIACOSA

ファン待望の最新ヴィンテージ到着!
愛好家垂涎のトップキュヴェから高評価白ワインまで全4銘柄。

bruno giacosa

伝統派バローロの造り手の代表として必ず名前が挙げられるブルーノ・ジャコーザ。「バローロのロマネ・コンティ」と称賛される程の洗練された味わいは数多のバローロの中でも異彩を放ちます。2018年1月、惜しまれつつも亡くなったブルーノ氏の意志を娘であるブルーナ女史が引き継ぎ、世界中のワインラヴァーを魅了し続けています。

この度エノテカ・オンラインにはそのブルーノ・ジャコーザの新ヴィンテージが限定入荷致しました!今回入荷したのは、ブルーナ女史が「素晴らしいヴィンテージ」と語るバローロ、バルバレスコの2014年ヴィンテージ、そして良年のみに造られるリゼルヴァの2012年ヴィンテージを含む全4銘柄。洗練の極致に達した魅惑の味わいをご堪能ください。

「バローロのロマネ・コンティ」と称される伝統派の造り手、
ブルーノ・ジャコーザ。

バルトロ・マスカレッロ、ジョヴァンニ・コンテルノと共にランゲ伝統派の三傑のひとりに数えられ、同時にガヤと並ぶバルバレスコの2大巨頭として知られるブルーノ・ジャコーザ。ワイナリーはバルバレスコのネイヴェ村に位置し、バルバレスコの他にバローロのセッラルンガ・ダルバ村、ラ・モッラ村に合計約20haの自社畑を所有。畑と醸造における伝統に敬意を払うという、単純にして明瞭な哲学の下に造られる確固たるスタイルを持ったワインは、「バローロのロマネ・コンティ」「イタリアの5大シャトーの1柱を為す」と称賛されます。

bruno giacosaピエモンテ・ランゲ地区で、14歳から祖父の指導のもとワイン造りを始めたブルーノ・ジャコーザ氏は、父マリオ氏のブドウ売買仲介業を継ぎワイン造りを拡大。そして1961年、自身の名を冠したブランドをリリースしました。彼は、ブレンドが伝統とされていたピエモンテで、各畑の個性を表現した単一畑キュヴェを他の生産者に先駆けてリリース。バローロ、バルバレスコをはじめとするランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くし、その聡明さはあのアンジェロ・ガヤ氏をして「彼は畑の全てを細部まで知り尽くしている」と言わしめるほど。また試飲能力にも秀で、畑の個性やヴィンテージの個性を忠実に再現する「マエストロ」として知られていました。ブルーノ氏は2018年1月に惜しまれつつも亡くなってしまいましたが、彼がイタリアワインとピエモンテに残した功績は後世にも長く語り継がれることでしょう。

bruno giacosa現在ワイナリーを牽引するのは、ブルーノ氏の娘であるブルーナ女史。彼女は1982年からワイナリーに参画し、主にビジネス面において貢献してきました。そして醸造責任者を務めるのはファミリーからの信頼も厚いダンテ・スカリオーネ氏。1991年よりブルーノ氏とともにワイン造りを経験し、2007年にはコンサルタント業を始めるためにワイナリーを離れたものの、2011年より再びブルーノ氏をサポートしてきました。ブルーノ氏の意志を受け継ぎ新体制となったブルーノ・ジャコーザ。今後もますます目が離せません。

繊細な抽出によって生み出される絹のように優美なワイン。

bruno giacosa伝統派の造り手の代表として挙げられるブルーノ・ジャコーザですが、伝統に固守するといった姿勢は見られず、紋切り型の伝統派とは一線を画したワイン造りが行われています。醸造所はほとんど求道的な厳しさで清潔さを保っており、発酵は他の生産者に先駆けて導入したステンレスタンク内で行います。その間はルモンタージュが施されますが、マセラシオンの期間は10日から20日間と他の生産者と比較しても短め。また、多くの伝統派で見られるデレスタージュ(発酵容器から果汁を一度別容器に移し、再び発酵容器に戻すことで濃い色素やタンニンを抽出する技術)やカッペッロ・ソッメルソ(果帽を果汁に沈める作業)を止め、出来る限り繊細な抽出を心掛けます。マロラクティック発酵もステンレスタンク内で行い、その後は伝統的なスラヴォニアンオークではなくアリエ産のフレンチオークの大樽が使用して熟成されます。

bruno giacosa自らの感受性を信じて革新を続けるブルーノ・ジャコーザが造り出すワインは、ボディよりも繊細さに重きを置いたスタイル。「テロワールを忠実に再現する」ことをモットーに、極端に繊細な抽出によって生み出されるワインは、絹のようなタンニンを纏った優美な味わいです。一般的にタンニンが非常に厳格で力強いスタイルに仕上がるセッラルンガ村のバローロでさえ、彼らの手によればエレガントなスタイルへと変貌を遂げます。そして優美な味わいながらも、伝統派ならではのしみじみとした趣きもあり、その味わいこそがブルーノ・ジャコーザを伝統派バローロの代表的生産者たらしめているのです。

今回入荷した新ヴィンテージ4銘柄はこちら▼

良年にのみ造られる特別キュヴェ

bruno giacosa Cバローロ ファッレット・ヴィ-ニャ・レ・ロッケ・リゼルヴァ

限定12本!2012年
バローロ ファッレット・ヴィーニャ・レ・ロッケ・リゼルヴァ

72,000円(77,760円 税込)

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bruno giacosaブルーノ氏が認めた素晴らしいヴィンテージにのみ造られる特別な赤ラベル、リゼルヴァ。ブルーノ・ジャコーザが単独所有するセッラルンガ・ダルバ村のクリュ、ファッレットの中でも、標高の高い一部の区画から生み出されます。ステンレスタンクで約20日間の発酵後、フレンチオークの大樽で30カ月の熟成。さらに36カ月の瓶内熟成を経てリリースされます。2000年ヴィンテージがワインスペクテーター誌にて「バローロのロマネ・コンティである」と称され満点を獲得し、ジェームス・サックリングにおいては、2000年、2007年、2011年と僅か10年足らずでなんと3度も100点満点を叩き出しました。年産僅か7,000~8,000本程の生産量で、2012年ヴィンテージは更に少ない6,000本のみの生産。そのほとんどが特定の顧客へと流れていくため、世界のワインコレクターが血眼になって探す伝説的なワインとなっています。

2012年ヴィンテージのピエモンテは、雨はほとんど降らず、高い気温の日々が続いたためストレスなくブドウは成熟していき、果実が保持する味わいの構成もバランスの良いものとなりました。房ごとの果粒は少なくなりましたが、その分一粒ごとの凝縮味は増加。特にセッラルンガ・ダルバ村は2011年ほど暑すぎなかったため、バランスに優れたエレガントなバローロが生み出されました。

外観はオレンジがかったガーネット色。グラスに注ぐと、イチゴのコンポートやチェリーなどの果実のアロマに、トリュフやバラ、ハーブやミネラルなどのニュアンスが複雑に絡み合った香り。スケールの大きさを感じさせながらも、それぞれの要素が一つにまとまったエレガントな印象です。口に含むと、シルキーな口当たりで、ヴィンテージの特徴でもあるリッチでビロードのように滑らかな質感が印象的。甘味のあるフレッシュな果実味と、密に詰まったタンニン、クリスピーな酸がバランス良く調和し、古典的バローロらしい美しさに満ちた精妙な余韻へと続いていきます。

冷涼な気候由来のエレガントで
フィネスに溢れた2014年ヴィンテージ2銘柄

2014年のピエモンテは、冷涼な気候に特徴付けられるヴィンテージ。夏に例年以上に雨が降ったもの、収穫前の乾燥した涼しい気候によってブドウは穏やかに成熟。活き活きした酸を保持した質の良いブドウが結実しました。生産者にとっては簡単な年とはなりませんでしたが、中には「ここ最近で最も好きなヴィンテージ」と語る造り手も多く、ブルーナ女史も「素晴らしい年。ファンタスティックなワインが造れた」と語っています。冷涼な気候由来の、エレガントでフィネスに溢れた親しみやすいワインが生み出されました。

bruno giacosa バローロ ファッレット

限定36本!2014年
バローロ ファッレット

35,000円(37,800円 税込)

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セッラルンガ・ダルバ村の標高300mの地に位置し、石灰性粘土、砂岩、砂を含む土壌から構成されるブルーノ・ジャコーザのモノポール、ファッレット。タンニンが非常に厳格で力強いスタイルに仕上がることで知られるセッラルンガ・ダルバ村ですが、「セッラルンガのバローロがもっともエレガント」とブルーノ氏が語るように、ブルーノ・ジャコーザのファッレットは極端なまでに優美なスタイルです。ステンレスタンクで約15日間の発酵後、フレンチオークの大樽で32カ月の熟成。さらに8カ月の瓶内熟成を経てリリースされます。

外観はややオレンジがかったガーネットの美しい色合い。グラスに注ぐとレッドチェリーやブルーベリーのフレッシュな果実のアロマに、花や土、甘草やトリュフといったニュアンスが重なった華やか且つ複雑な香り。口当たりはスムースで凝縮感のある果実味が口中に広がり、きめの細かいタンニンと豊富な酸が味わいをタイトに引き締めます。長期熟成ポテンシャルを秘めた、クラシカルでエレガントな出来栄えです。

bruno giacosa バルバレスコ ラバヤ

限定12本!2014年
バルバレスコ ラバヤ

30,000円(32,400円 税込)

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バローロは男性的、バルバレスコは女性的、とするのが通説ですが、ブルーノ・ジャコーザのワインはその逆で、バルバレスコの方が男性的であると言われています。こちらは、アジーリやポーラといった畑と共にバルバレスコ村の黄金丘陵を形成する最上畑、ラバヤ。標高250mに位置し粘土石灰質土壌から成る畑でブルーノ・ジャコーザは0.55haを所有しています。2013年ヴィンテージより単一畑キュヴェとしてリリースされ、年産僅か3,500本のみの稀少なワインとなっています。ステンレスタンクで約22日間の発酵後、フレンチオークの大樽で30カ月の熟成。さらに7カ月の瓶内熟成を経てリリースされます。

熟したブラックベリーなどの黒系果実のアロマを主体に、スパイスやスモーク香が重なった厚みのある芳醇な香り。口に含むと、力強い果実味と存在感のある緻密なタンニンが印象的なボリュームのある豊満な味わい。男性的なエネルギッシュなスタイルながらも、伸びのある酸が上品さをもたらし、長い余韻へと続きます。

ファンに絶大な人気を誇る白ワイン

bruno giacosa バルバレスコ ラバヤ

2017年
ロエロ・アルネイス

4,500円(4,860円 税込)

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アルネイスはピエモンテの代表的な土着品種。砂地がメインのロエロ地区で栽培されるアルネイスの特徴は、直截で分かりやすい果実味がある繊細で優しい味わいで、他の品種ではあまりない品種個性としてのアーモンド香を備えた奥行きのあるワインが生み出されます。バローロ、バルバレスコで有名なブルーノ・ジャコーザですが、実は高品質のロエロ・アルネイスを生み出す先駆者でもあり、数あるアルネイスの生産者の中でも特筆され、優れていると称されています。他の生産者には見られない濃厚かつ芳醇なスタイルが魅力です。

外観はグリーンがかった麦わら色。グラスに注ぐとアプリコットやパパイヤなどのトロピカルな果実のアロマが広がります。口当たりは滑らかで、厚みのある果実味が特徴的。濃厚な果実の風味を帯びながら、土壌由来のミネラルとフレッシュな酸味が程良く合わさることで、重すぎることのないバランスの取れた味わいに仕上がっています。美しさと滑らかさ、味わいの深みが十分に楽しめる、完成度が高い傑出した出来合えです。



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竊善AGETOP
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