750ml
長野県小諸市の城下町の中にあるワイナリーが手掛ける、フードフレンドリーな甘口シードル。青リンゴのような香りと優しい甘さが魅力。
2,200円
(税抜価格2,000円)
20pt
進呈
長野県小諸市の城下町の中にある小規模なワイナリー、アン・ワイナリー。こちらは信州小諸にある契約農家のリンゴのみで仕立てる甘口シードルです。紅玉、しなのスウィートをはじめとした3種類以上のリンゴをブレンドしており、シャンパーニュ製法である瓶内二次発酵で醸しています。低アルコールのため食前酒にもピッタリ。2018年ヴィンテージではフジ・シードル・チャレンジ2019で銀賞を受賞する等、高い評価を獲得しています。
2,200円
(税抜価格2,000円)
2,200円
(税抜価格2,000円)
淡いレモンイエローの色調。グラスに注ぐと青リンゴのようなフレッシュな香りが広がります。口に含むと、リンゴ本来の爽やかで優しい甘さを感じる味わい。低アルコールで飲みやすいため、デザートなどに合わせたり、食前酒として楽しむこともできる1本です。
7%
その他
アン・ワイナリーは、長野県小諸市の城下町に位置するワイナリー。2015年から信州小諸の浅間山麓で、信州小諸の後継者のいないリンゴ畑を引き継ぎ、栽培したリンゴでおいしいシードルを作りたいという意思で家族や友人に協力を得て、リンゴとワイン用ブドウを栽培しています。 2016年より販売している軽井沢アン・シードルは、自社醸造で新しくなり、リンゴの風味をより味わっていただくために、瓶内二次発酵のほか、フランスの伝統製法である瓶内一次発酵(メトード・アンセストラル製法)で仕立てています。従来は、知り合いのワイナリーにお願いしてシードルを作ってもらい、「アン・シードル」として軽井沢・小諸で販売していましたが、2018年12月から小諸の空き家をリノベーションして、醸造所を開設。リンゴ栽培から醸造までを手掛け、造り手のストーリーをまるごと味わって欲しいという思いが詰まった、オリジナルのシードルを生み出しています。
ワイン生産量が年々伸び、山梨に追随する勢いの長野。年間降水量が少なく、昼夜の気温差が大きく、日照時間が長いというブドウ栽培とって好条件の風土をいかし、高品質なブドウを使ったワインが生まれています。桔梗ヶ原産のメルロが、リュブリアーナ国際ワインコンクールで最高位の大金賞を勝ち取ったのを皮切りに、長野ワインの注目度は急上昇。県が推進する「信州ワインバレー構想」の後押しもあり、千曲川バレーなどの4つの特区でワイン生産者が増加傾向にあり、各ワイナリーこだわりの個性溢れるワインが誕生しています。
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ご購入手続き画面にてギフトボックスを追加して、セットするワインをご指定ください。
※375ml、1,500mlのボックスは1本用のみとなります
紙箱:1本/2本/3本用 各275円(税込)
木箱:1本用 1,320円(税込) / 2本用 1,650円(税込)
ボックスを追加いただくとオプション(無料)を選択できます。リボン、熨斗についてはどちらかを選択できます。熨斗の表書き、名入れも承ります。ボックスを包装し、その上に熨斗をお掛けします。
メッセージカードはご自由にメッセージをご記入いただけます。
リボン
熨斗
メッセージカード
ご購入の商品数に応じて、紙袋を1本用、2〜3本用、ミニサイズの3種類からお選びいただけます。
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
「人とお酒のイイ関係」ほどよく、楽しく、良いお酒。
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
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