TAMBA WINE SAPERAVI(Sparkling)
01
2018 750ml[Full]
2,200 Yen (2,420 Yen (Tax included))
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京都で栽培したグルジア原産のブドウ品種、サペラヴィを100%使用した 食事とも合わせやすい、赤のスパークリングワイン。 複雑味や果実味を綺麗な酸味が引き締める、軽快な1本。 丹波ワインは1979年、当時照明器具会社の社長を務めていた 創業者、故黒井哲夫氏が欧米で飲んだワインのおいしさに驚き、 私財を投げ打って京都市に創業。 創業当初は、日本酒の酒蔵を借りてワイン造りをしていたそうです。 信条は、欧州の文化を尊重しつつ、 丹波のテロワールを生かし、日本の食文化と相乗するワイン造りを目指すということ。 農園では現在試験栽培を含めて約40種類の品種を栽培しており、 ワイン造りに適した垣根仕立てでブドウを育てています。 その良質なブドウから造られたワインは早くから世界で認められ、 1984年に「鳥居野 白」がモンドセレクションで金賞を受賞。 その後も、「チャレンジ・インターナショナル・ドゥ・ヴァン」や 「ジャパン・ワイン・チャレンジ」など、国内外で多数の受賞歴を誇ります。 こちらは、京都で栽培したグルジア原産のブドウ品種サぺラヴィを 100%使用して造られる赤のスパークリングワイン。 ブドウそのものというような、フレッシュなブドウのアロマに シナモン、ニッキなどのスパーシーなニュアンスを備えた、 フランボワーズのような赤系果実、キャンディーのアロマ。 口に含んだ瞬間からの泡の爽快感が心地よく、 しっかりとした酸味は全体を引き締め、余韻に残る甘味を引き立てます。 カシスのリキュールとシャンパーニュを合わせたカクテルのような味わい。 複雑味や果実味のバランスが良く、 軽快なスパークリングワイン。 様々な料理に合わせやすく、特に鴨肉の燻製やハンバーグなどにも、とても良く合います。
※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
JAPANESE WINE
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