5,500 円
(税抜価格5,000円)
2016年
720ml
ご利用いただけます。
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タイプ・スタイル
ライト
フル
720ml
カキのソテー、 ラムチョップ
※画像はイメージのため、実際の商品と若干異なる場合がございます。
2016年
5,500 円
(税抜価格5,000円)
2016年
5,500 円
(税抜価格5,000円)
三次ワイナリーは、広島県東部に位置する三次市の東酒屋、上井田、畠敷の3地区の広大な敷地に、自社農園と契約農家を所有しているワイナリー。自社農園では赤ブドウを、契約農家では白ブドウを育てており、丁寧な醸造によって理想の味を追求してワイン造りを行っています。 各農園で栽培方法が異なり、自社農園では垣根式を、契約農家では伝統的な棚式を採用しています。収穫できる量は品種や樹の状態、粒の大きさによって様々で、自社農園のピノ・ノワールの場合、1枝に1房と収量を制限しているため、1反あたりの収穫量は500kg。契約農家においては、通常9月末から10月初旬に収穫するブドウを一部10月末まで引き伸ばすレイトハーベストを実施しています。品種やワインのイメージに合わせた栽培をすることで、より味わい豊かなブドウを収穫。各農園で品質向上に尽力しています。 その年のブドウを収穫したら、次の収穫に向けて休まず準備を始めます。冬は土壌の整備や枝の剪定、春は新芽と枝葉の手入れ。夏になると次第に実を付け、徐々にブドウの果実が色付き始めます。同じ時期に、果実への養分調整とカビなどによる病気予防の目的で、伸びてきた枝の先端を切り落とし、果実周辺の一部の葉を摘みます。さらに、余分な房を間引きをして数を制限することで、熟して凝縮した風味のブドウに仕上げていきます。こうしてブドウを育む大地や造り手たちの夢がぎゅっと詰まったワインが出荷されるのです。 畑の付近には3つの川があり、ブドウの成育に大きく影響をもたらします。川の水が霧になり、霧が雲になり、雨が降りまた川に注がれる美しい水の循環の中で育まれたブドウを使用。近年では日本ワインコンクール2022(欧州系品種・白部門)で金賞を受賞し、またIWC2022ではシルバー賞を受賞するなど、国内外のワインコンクールで賞を受賞しています。
広島県では、果物の栽培が盛んな三次市、世羅町で地元産のブドウを使ったワイン造りが行われています。広島三次ワイナリーは特に国内外で賞を獲得しており、畑の付近には3つの川があり、その川が発生させる霧や空気の循環を利用して良質なブドウを作りだしています。
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ご購入手続き画面にてギフトボックスを追加して、セットするワインをご指定ください。
※375ml、1,500mlのボックスは1本用のみとなります
紙箱:1本/2本/3本用 各330円(税込)
木箱:1本用 1,430円(税込) / 2本用 1,980円(税込)
ボックスを追加いただくとオプション(無料)を選択できます。リボン、熨斗についてはどちらかを選択できます。熨斗の表書き、名入れも承ります。ボックスを包装し、その上に熨斗をお掛けします。
メッセージカードはご自由にメッセージをご記入いただけます。
リボン
熨斗
メッセージカード
ご購入の商品数に応じて、紙袋を1本用、2〜3本用、ミニサイズの3種類からお選びいただけます。
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
妊娠中及び授乳中の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
ほどよく、楽しく、良いお酒。のんだあとはリサイクル。