750ml
オランダ王室、オーストリア・ハンガリー帝国皇室御用達メゾン。アンリオらしさを表現した、力強くも優雅な仕上がりのロゼ・シャンパーニュ。
10,450円
(税抜価格9,500円)
95pt
進呈
5
(2)
変更・返品について
多くの三ツ星レストランのハウスシャンパーニュとして採用され、200年に渡る歴史を誇る家族経営メゾン。グラン・クリュとプルミエ・クリュのブドウを主体に使用し、約35%のリザーヴワインをブレンドしたロゼ。複雑なブレンドにより、凝縮した果実味溢れる、バランスの取れた味わいをお愉しみいただけます。
ロゼなのに切れ味最高
ライトボディ
ミディアムボディ
フルボディ
10,450円
(税抜価格9,500円)
10,450円
(税抜価格9,500円)
外観は輝きのあるサーモンピンク。ラズベリーやストロベリー、グレープフルーツなどの果実のアロマと、白い花やスミレ、ブリオッシュの香りが立ち上ります。凝縮して果実感あふれるバランスの取れた味わいが特長。イチゴやラズベリーなどのチャーミングで長い余韻を楽しめます。乾杯だけでなく、食事と合わせても楽しめる、「質実剛健」なロゼ・シャンパーニュです。
こちらのブリュット・ロゼは、モンターニュ・ド・ランスのピノ・ノワールとシャルドネ、ピノ・ムニエをブレンドしています。グラン・クリュとプルミエ・クリュのブドウを計70%程度使用し、約35%のリザーブワインをブレンドした、こだわりのロゼ・シャンパーニュ。さらに瓶内熟成を約3年間行うことで、凝縮感溢れる果実味とキレのある酸のバランスが取れた味わいに仕上がります。イチゴやラズベリーなどのチャーミングで長い余韻が続きます。乾杯だけでなく、食事と合わせても愉しめる1本です。
創業1808年以来、一貫して家族の名前を冠してエレガントなシャンパーニュを造り続けてきたアンリオ家。1850年にオランダ王室、そして1905年には、オーストリア・ハンガリー帝国皇室の御用達シャンパーニュとなり、 現在では多くの三ツ星レストランのハウス・シャンパーニュとして提供されています。 「家族の名前を汚すようなシャンパーニュは造らない」という覚悟と自負のもと、ブドウ栽培のノウハウやアッサンブラージュの技術、長期熟成へのこだわりは、父から子へと受け継がれ、品質を磨き続けてきました。その大きな転機となったのが、一族の紋章、そして商品のロゴマークともなっている、19世紀末の当主ポール・アンリオ氏とマリー・マルゲ女史の結婚。マルゲ家がシュイィの最良の畑を所有しており、「貴重な嫁入り道具」としてアンリオ家に寄贈したことから、現在に至る「アンリオ」が誕生しました。 そのスタイルは、「エレガント、洗練、レースのような繊細さ」。使用されるブドウの大半はグラン・クリュとプルミエ・クリュ。シャルドネはコート・デ・ブランのグラン・クリュ、ピノ・ノワールはモンターニュ・ド・ランスの山の北側の斜面にあるグラン・クリュから収穫されます。スタンダード・キュヴェでもグラン・クリュ、プルミエ・クリュからのブドウが95%以上、ブレンドにおいては複数ヴィンテージのリザーヴワインを35~40%使用。3~4年の瓶熟と、例外的なこだわりを造りに反映しています。ピノ・ムニエは使用しないというポリシーを持っており、シャルドネからはエレガンスとミネラル感を、熟成したピノ・ノワールからは力強さと骨格を引き出しています。
きめ細やかな泡と優美な味わいで飲む者を魅了する美酒、シャンパーニュ(シャンパン)。パリの北東、車で1時間半ほどの冷涼なシャンパーニュ地方で造られる、言わずと知れたスパークリングワインの最高峰です。厳格な法律に則って造られたワインのみ、「シャンパーニュ」と名乗ることができます。色はロゼと白、味わいは辛口から甘口まで多様です。使用されるブドウは主にシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ。キリスト教修道士ドン・ペリニヨンが確立したと伝えられる瓶内二次発酵や、アッサンブラージュと呼ばれるヴィンテージワインの巧みなブレンドを経ることで、各生産者の特徴をはっきりと感じる美酒が生まれます。
この商品は専用箱入りです。ボックスをご購入いただく必要がありません。
ボックスを追加いただくとオプション(無料)を選択できます。リボン、熨斗についてはどちらかを選択できます。熨斗の表書き、名入れも承ります。ボックスを包装し、その上に熨斗をお掛けします。
メッセージカードはご自由にメッセージをご記入いただけます。
リボン
熨斗
メッセージカード
ご購入の商品数に応じて、紙袋を1本用、2〜3本用、ミニサイズの3種類からお選びいただけます。
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
「人とお酒のイイ関係」ほどよく、楽しく、良いお酒。
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
「人とお酒のイイ関係」ほどよく、楽しく、良いお酒。