LAURENT PERRIER LA CUVEE [HALF BOTTLE]
チャールズ皇太子の晩餐会で振る舞われた、 ローラン・ペリエのスタイルを代表するスタンダードクラス。 1812年創業、前会長のベルナールド・ドゥ・ロナンクール氏が一代で、 家族経営におけるシャンパーニュ・メゾン、 第1位の規模にまで拡大をし、 現在もその地位を保っているも名門メゾンです。 英国王室と親交が深く、 1998年には 「プリンス・オブ・ウェールズ」(イギリスの皇太子) の認証を受けました。 2011年4月29日に行われたウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式の夜、 バッキンガム宮殿でのチャールズ皇太子主催の晩餐会で、 チャールズ皇太子御用達のアペリティフとして「ローラン・ペリエ・ブリュット L-P」が、 デザート時には「ローラン・ペリエ・ロゼ」が招待客に振る舞われています。 オーナー経営のもと、独創的なラインナップを持っているローラン・ペリエのスタイルは、 「フレッシュ」「エレガント」「バランスのよい味わい」。 そのスタイルを実現するため、 ローラン・ペリエではシャルドネにこだわります。 ベルナール・ ドゥ・ロナンクール氏は、 「フレッシュネス」を保つシャンパンを捜し求めて 1973年にステンレスタンクの導入。 これが初めてシャンパーニュ地方でステンレスタンクが使われた年となるのです。 こちらのブリュットL-Pは、 「ローラン・ペリエ」のメゾンの「名刺」ともいえる、 同社のスタイルを代表する、スタンダードクラス。 こだわりのシャルドネを主体に造られており、 他のノン・ヴィンテージシャンパーニュと比べると、かなり高い比率となっています。 最低15ヶ月間の熟成で出荷可能なシャンパーニュですが、 こちらは36ヶ月間、約3年間にわたって熟成させるというこだわりようです。 淡いゴールドの色合いと細かく糸を引くような泡立ち、 柑橘類と白い花の香りが程よく絡み合い、 白いチューリップの可憐で軽やかな印象とぴったり合う味わいです。 アペリティフにもちろんのこと、 極めてバランスが良いので、魚介類から豚や鶏など、 お肉料理にも相性抜群の万能シャンパーニュです。
※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
1812年創業、前会長のベルナールド・ドゥ・ロナンクール氏が一代で、 家族経営におけるシャンパーニュ・メゾン、 第1位の規模にまで拡大をし、 現在もその地位を保っているも名門メゾンです。 英国王室と親交が深く、 1998年には 「プリンス・オブ・ウェールズ」(イギリスの皇太子) の認証を受けました。 2011年4月29日に行われたウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式の夜、 バッキンガム宮殿でのチャールズ皇太子主催の晩餐会で、 チャールズ皇太子御用達のアペリティフとして「ローラン・ペリエ・ブリュット L-P」が、 デザート時には「ローラン・ペリエ・ロゼ」が招待客に振る舞われています。 オーナー経営のもと、独創的なラインナップを持っているローラン・ペリエのスタイルは、 「フレッシュ」「エレガント」「バランスのよい味わい」。 そのスタイルを実現するため、 ローラン・ペリエではシャルドネにこだわります。 ベルナール・ ドゥ・ロナンクール氏は、 「フレッシュネス」を保つシャンパンを捜し求めて 1973年にステンレスタンクの導入。 これが初めてシャンパーニュ地方でステンレスタンクが使われた年となるのです。 こちらのブリュット・L-Pは、 「ローラン・ペリエ」のメゾンの「名刺」ともいえる、 同社のスタイルを代表する、スタンダードクラス。 こだわりのシャルドネを主体に造られており、 他のノン・ヴィンテージシャンパーニュと比べると、かなり高い比率となっています。 最低15ヶ月間の熟成で出荷可能なシャンパーニュですが、 こちらは36ヶ月間、約3年間にわたって熟成させるというこだわりようです。
WINTER CHAMPAGNE CRUISE
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