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バローロ・ダグロミス バローロ・ダグロミス バローロ・ダグロミス
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BAROLO DAGROMIS

BAROLO DAGROMIS

Price:10,000 Yen (11,000 Yen (Tax included)) ~

総合評価:

4.3
  • 01

    2015 750ml[Full]

    10,000 Yen (11,000 Yen (Tax included))

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  • 02

    2014 750ml[Full]

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"イタリアワインの帝王"と讃えられ、
世界中から尊敬を集めるカリスマ的な存在。

イタリアワインの生産者として、間違いなくトップクラスの地位を不動ものとしているガヤ。ガヤの歴史は17世紀半ば、ガヤ・ファミリーの初代、ジョヴァンニ・ガヤ氏がスペインのカタルーニャ地方からピエモンテに移住してきたことから始まりました。ジョヴァンニ氏は1859年にワイナリーを創設、2代目の時代には現当主であるアンジェロ氏の祖母、クロチルド・レイ女史もワイン造りに参加し、徹底して品質にこだわるガヤスタイルのワイン造りの基礎を造り上げました。そして3代目、アンジェロ氏の父にあたるジョヴァンニ氏の代に、現在もガヤのフラッグシップであるキュヴェ、バルバレスコが高い評価を受けたことによってイタリアワイン界のトップとしての地位を確立。同時に「ソリ・サン・ロレンツォ」や「コスタ・ルッシ」などの畑を購入し、ワイナリーを拡大しました。そして4代目、現当主のアンジェロ氏の時代。1961年からワイナリーに携わっていたアンジェロ氏は、バリック樽の導入や、単一畑のワインの生産など、様々な改革を実施。ピエモンテの伝統的なワイン造りを守りながら、革新的な設備や技術を取り入れ、世界中から認められる存在となりました。現在は、5代目を担う3人の子供たちとともにワイン造りを行っています。

また1990年代には本拠地のピエモンテだけではなく、トスカーナ州にも二つのワイナリーを購入。現在、ピエモンテには250エーカー、トスカーナには67エーカーの畑を持ち、両方の産地から世界的高評価受けるワインを数多く造り出しています。

イタリアワイン界に大きな影響を与えた、
現当主アンジェロ・ガヤ氏の功績。

ガヤがイタリアワインの帝王と呼ばれる所以は、初代から続く徹底した品質主義のワイン造りはもちろん、それに加え、現当主であるアンジェロ氏の行った様々な革新的な改革によってイタリアワイン界に大きな影響を与え、現在もイタリアワイン界を牽引する存在であり続けていることによります。アンジェロ氏は「最高のワインにしか興味がない」と断言し、一切の妥協を許さない独自の哲学を持って臨み、イタリアワインの地位の向上に最も貢献した人物の一人とされているのです。

バリックの使用
かつて、バローロとバルバレスコで造られるネッビオーロ種のワインは、強固なタンニンと強い酸があり、長期熟成を必要とした堅牢なワインでした。ガヤはこのネッビオーロに、バリック(小樽)による熟成によってタンニンを柔らかくする方法を採用。発酵温度を管理し余分なタンニンの抽出を抑えることで、早くからでも愉しめ、バランスの取れた味わいのワインを造ることに成功。昔からのやり方を守り続ける伝統派とバリック派の対立もありましたが、それを乗り越え、バルバレスコやバローロの新しいスタイルは受け入れられ、ガヤはイタリア最高峰と賞賛を浴びることとなりました。

単一畑の概念
アンジェロ氏は、バルバレスコにある最高の区画からブルゴーニュのグラン・クリュ、プルミエ・クリュのワインように、単一畑のワインを造り始めました。1967年に初めて、バルバレスコ最高の区画から単一畑のソリ・サン・ロレンツォをリリース。続いてソリ・ティルディン、コスタ・ルッシと3種類の単一畑を造り始めました。その後、バローロでも同様、コンテイザとスペルスという2種類の単一畑キュヴェをリリース。ブルゴーニュのようなガヤの単一畑のワインは世界中で大人気となり、大変高い評判を得ました。

国際品種の栽培
「ブドウが何であれ、土壌が良ければ質の高いブドウが育つ。世間の目をバルバレスコに向かせるためには、まず、よく知られているカベルネ・ソーヴィニヨンで注目させねばならない。」との考えの下、アンジェロ氏はネッビオーロが植えられていたピエモンテの優良な畑でカベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとする国際品種のブドウを育て始めます。その目論見は見事成功し、「ダルマジ」が高い評価を受けたことで、ガヤの世界的名声を高めることとなりました。

2つの偉大な畑のブドウが見事に調和した、
愛好家垂涎のガヤ秘蔵バローロ。

このダグロミスは、ガヤがバローロ地区に持つコンテイザが造られるラ・モッラと、スペルスが造られるセッラルンガの、2つの畑のブドウから造られているバローロ。他のバローロとは一線を画す2つの極上畑のブドウを使用した、非常に贅沢で秀逸なバローロとして知られ、ワイン評価誌には一切出品されていない、ファンや愛好家の間で人気の高い逸品です。偉大な2つの畑はどちらも、石灰質、粘土質、泥土質の土壌。ラ・モッラの持つ砂質で柔らかい土壌は、ワインにエレガントでソフトなタンニンとリッチな花の香りを与えます。もう一方のセッラルンガという畑は、ラ・モッラより150m高い場所にあり、面積が小さく粘土質で冷たい土壌。こちらはワインに引き締ったボディと酸を与えます。これらの特徴をバランスよく体現しています。毎ヴィンテージリリースされているわけではなく、ガヤ自身が納得のいく出来の年にしか造られません。007年より、2羽の可愛らしいキジがラベルに描かれるようになりました。ダグロミスという名前の「ダ」は、英語のFromを意味する言葉。この畑はもともとグロミス家が所有していた区画であることを意味しています。

グラスに注ぐと濃いルビー色の色調。完熟したラズベリーやプラムなど果実の豊かなアロマに、スミレの華やかな香りとバニラなどのニュアンスが立ち上ります。甘みのある凝縮した果実味や甘草、ハーブ、スパイスなど様々な要素が溢れ出し、緻密なタンニンを纏った余韻がいつまでも続きます。しっかりとした骨格に芳醇で柔らかな舌触りが印象的で、早いうちから愉しめるスタイルですが、長期熟成に適した力強さを備えた逸品です。



11/30(土)までの期間限定特価!
お見逃しなく。



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