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グルシエール・グラン・プジョー グルシエール・グラン・プジョー グルシエール・グラン・プジョー
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GRESSIER GRAND POUJEAUX

GRESSIER GRAND POUJEAUX

総合評価:

3.0

シャトー・シャス・スプリーン所有の隠れた名シャトー。
クラシックな造りで長期熟成向きと、現地で高い評価を受けている逸品。
芳醇な果実味と熟したタンニン、厚みのある味わいが魅力。

シャトー・グラシエ・グラン・プジョーは、三大ムーリスの一つ、
シャトー・シャス・スプリーンが所有するシャトーです。
その畑もシャトー・シャス・スプリーンに隣接し、
同じ醸造スタッフによりワインが造られています。

シャトー・グラシエの歴史は、18世紀のムーリスで始まりました。
草深い小山に誕生したシャトー・グラシエは、
19世紀に、シャトー・グラシエと、シャトー・シャス・スプリーンに分けられました。
フィロキセラの被害、戦争、その他数々の危機に見舞われながらも、
およそ300年に渡り、土地を守り続けました。

シャトー・シャス・スプリーンはマーケットの地位を確立している一方、
こちらのシャトー・グラシエ・グラン・プジョーは、
現地で高い評価を受けていながら、まだまだ知名度の低い隠れた名シャトー。
芳醇で厚みのある、輪郭のはっきりした味わいが人気の理由です。

1994年のボルドーは天候に恵まれず多難な年となりましたが、
ブドウの摘み取り時期の判断と選別に注力した生産者が、
質の良いブドウから優良なワインを生産したヴィンテージ。
生産量は少なかったものの、全体的に良く熟したため濃く、色付きも良い、
タンニンが強いワインが出来上がりました。

外観は濃いルビーレッド。
カシス、ブラックベリーなど黒系果実の甘美な香りに、
バニラ、チョコレート、ほのかなスミレの、深みのあるニュアンス。
芳醇な果実味、熟して丸みを帯びたタンニン、果実の綺麗な酸味が見事に調和し、
心地良い滑らかな余韻が長く続きます。

シャトー・シャス・スプリーンが所有する、隠れた名シャトー。
熟成して深みが増したクラシカルな仕上がりを、是非ご堪能ください。


※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。

※オールド・ヴィンテージ商品のため、経年によりボトルやラベルに汚れやキズなどがある
場合がございます。予めご了承ください。
※ 各種割引適用商品です。(クラブエノテカ会員割引/バースデークーポン)
※ 数量限定の販売につき売り切れの際はご容赦ください。
※ワインショップ・エノテカ各店ではお受付しておりません。


コルクにカビが生えているワインは保管の良い証
ワインの理想的な保管条件は温度が15℃前後、湿度が75%前後です。この条件はカビが発生しやすい状態で、ワインセラーで長期間保管していると、キャップシールの中、コルクの上部にカビがつくことが多くあります。もしコルクにカビがついていた場合はしっかり拭き取っていただければ問題はありませんのでご安心下さい。

ラベルの汚れはオールド・ヴィンテージならば避けられないもの
長く保管されればされるほど、外見は完全な状態ではなくなります。長期間理想的な状態で保管されていたワインの多くは、高い湿度によってラベルにシワやシミができます。
シャトーによっては、蔵出し直前にラベルを張り付ける場合があり、オールド・ヴィンテージのワインでも綺麗なラベルのワインもあります。シワ・シミがあるからといって、保管状態をご心配される必要はありません。

液面が下がっているのは、熟成の結果です
オールド・ヴィンテージのワインには、しばしば漏れた形跡が無いにも関わらず、ワインの量が目減する不思議な現象が起きます。これはコルクの絶妙な弾力性が関係しています。コルク栓で閉めたワインボトルは完全密閉ではなく、ワインは空気と触れ合っていることで、少しずつ科学変化が起き、ゆっくりと熟成していきます。 このような熟成中の変化を指して、ワインは呼吸していると表現されています。

飲む前は最低一週間はボトルを立てておきましょう
ワインは熟成の過程で、長い時間をかけて不溶性の沈殿物が発生します。これが澱(オリ)と呼ばれるものです。澱は元々ワインに溶け込んでいた自然の成分が固形化したものなのでお飲みいただいても問題はありません。しかし口当たりが悪く、強い渋味を感じるため、できるだけ飲みたくないものです。
そうは言っても配送や持ち運びによってボトルが振動すると、澱が舞ってボトル全体に浮遊しまいます。そこでオールド・ヴィンテージのワインを飲む前は、ボトルを立てて澱を瓶底にためるようにしましょう。 目安としては、一週間ほど立てて保管することをおすすめします。

コルクはゆっくり丁寧に抜きます
熟成を重ねると、コルクが柔らかく脆くなります。そのため若いワインのように勢いよく抜くのではなく、ゆっくりと丁寧に引き上げるように抜栓します。もしコルクが折れてボトルの中に落ちてしまったら、デキャンタに移して飲む方法がベストです。

ゆっくり丁寧にグラスに注ぎます
オールド・ヴィンテージのワインを飲む時は、勢いよく注がずに澱が舞いあがらないようにゆっくりと注ぎます。
そうすることで、最後までボトルの底に澱をためておくことができます。ためておいた澱は勿体ないですが、飲まずに捨ててしまいましょう。目安として瓶底1cm残しておくと良いとされています。

一本丸ごと味わいましょう
ボトルを立てておいたオールド・ヴィンテージのワインは、同じ1本でも上部と下部では味わいが異なります。
ボトルの下部ほど濃度が濃くなります。一本のワインで違った味わいを楽しみたい場合にはボトルから直接グラスに注ぎ、味を均一化するにはデキャンタに移すことをおすすめします。

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