シャトー・ド・ローブラード CH. DE L'AUBRADE
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フランス ボルドー
18世紀からブドウ栽培を行っている、歴史と実力を兼ね備えたシャトー。
シャトー・ド・ローブラードのオーナーであるローブル家は、1734年には既にボルドー南東に位置する小さな田舎の村でブドウを栽培していました。世代を重ねるごとに大きくなり、1974年にジャン・ピエール氏がこちらのシャトーをシャトー・ジャミンと共にを設立。今では受け継いだノウハウを活かしたブドウ栽培と、丁寧な醸造によって魅力的なワインを生み出しています。 1995年に5代目を継いだ現当主、ジャン・クリストフ氏はボルドー大学で醸造学を研究した秀才です。彼のもとで畑は新しい区画を増やし70haまで拡大。発酵とマセラシオンを細かくコントロールできる設備を導入するなど、醸造においても改革を推し進めています。これからのシャトーの発展が注目される実力派の生産者です。
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1 件
- オンライン限定商品
2018年
2,090 円
(税込)
WE 90