飲み比べも楽しい、注目6生産者の |
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誰もが知る辛口白ワインの代名詞といえば、やっぱりシャブリ!キレがよく爽快、かつ上品さを備えた味わいは世界中見渡しても比類するものがありません。 |
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シャブリが辛口ワインの代名詞と言われる理由 |
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1.冷涼な気候から生まれるキレのある酸。
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2.かつては海だった古代の土壌から生まれる、豊富なミネラル。
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3.魚介類や野菜と相性抜群。
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厳選!シャブリのおすすめ生産者はこちら |
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ジャン・クロード・コルトーは1984年よりワイン造りを始めたドメーヌ。約17.6ヘクタールの畑を所有し、「畑仕事がワインメーカーの何よりの仕事」という哲学を掲げ、ブドウの樹の栽培にじっくりと取り組んでいます。2007年からは創設者であるコルトー氏の娘ステファニーさんと娘婿ヴァンサン・ミシェレ氏が、ステファニー・エ・ヴァンサン・ミシュレの名義で新たなキュヴェもリリースしています。 |
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柑橘系の華やかな香りが印象的。 2,200円(2,376円税込) このワインはこちら≫ |
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ラ・シャブリジェンヌは、1923年に創業し、現在約300名の組合員からなるシャブリの生産者協同組合。生産量はシャブリ全体の1/4を占めますが、厳しい選別によって最高ランクと認められたキュヴェだけが「ラ・シャブリジェンヌ」を名乗ることが許されています。ワインの醸造は、醸造責任者ヴァンサン・バ ルトモン氏を筆頭に、毎年数多くのアペラシオンのシャブリを造り上げている「シャブリのプロフェッショナル」とも言えるチームが担っています。 |
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エレガントなリンゴや洋梨のアロマ。 2,650円(2,862円税込) このワインはこちら≫ |
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シャブリで最大のグラン・クリュ所有者として知られ、シャブリの発展に寄与したことで知られるウィリアム・フェーブル。現在はシャンパーニュメゾン、アンリオ社が所有し、若き実力派ディディエ・セギエ氏が醸造を担当しています。 |
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テロワールの個性が引き出された、 3,490円(3,769円税込) このワインはこちら≫ |
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シャブリで今最も注目されるドメーヌの一つ。 1815年以来続く名門ですが、1991年に現当主ベルナール・ビヨー氏が経営に携わるようになり、格段に評価されるようになりました。ベルナール氏は、フランスの美術系学校の最高峰国立高等美術学校、エール・デ・ボザールを卒業し、絵画や彫刻を作りながらコンサルタント会社を経営していたという異色の経歴を持つ人物です。 |
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程よい酸味と、柔らかな口当たり。 3,500円(3,780円税込) このワインはこちら≫ |
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ピュリニー・モンラッシェの最高峰、オリヴィエ・ルフレーヴ。ピュリニーだけでなく、ムルソーやシャサーニュといった銘醸地でも高い品質のワインを生み出している白ワインの名手で、シャブリにおいても本拠地と同じスタッフが徹底した醸造方法で高品質なワインを手掛けています。 |
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フレッシュな果実味とシャブリ特有の 3,800円(4,104円税込) このワインはこちら≫ |
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シャルロパンは、モダンなワイン造りの先駆者と言われ、ジュヴレ・シャンベルタンを拠点にブルゴーニュ全域で実に40を越えるアペラシオンを手掛ける名門ドメーヌ。当主のフィリップ氏はピノ・ノワールの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエ氏から指導を受けた一人で、愛弟子として可愛がられていたことでも知られています。 |
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大樽を使って仕込むことで、 5,000円(5,400円税込) このワインはこちら≫ |
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この他にも、プティ・シャブリからグラン・クリュまで勢揃い。 |