

2018/8/18
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コスパ
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香り
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ボリューム
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余韻の長さ
セカンド、というより別個のワイン
ラトゥールのセカンド、というより別の個性を持つ銘柄のように思います。
区画の違いによるワインの個性が異なっているように思えます。
ラトゥールのエッセンスを楽しむという意味では、ポイヤック・ド・ラトゥールの方が近いように思います。
星5つ | 3 | |
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星4つ | 0 | |
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コスパ | ![]() ![]() |
2.3 |
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香り | ![]() ![]() |
3.3 |
ボリューム | ![]() ![]() |
2.7 |
余韻の長さ | ![]() ![]() |
3.3 |
2018/8/18
コスパ
香り
ボリューム
余韻の長さ
ラトゥールのセカンド、というより別の個性を持つ銘柄のように思います。
区画の違いによるワインの個性が異なっているように思えます。
ラトゥールのエッセンスを楽しむという意味では、ポイヤック・ド・ラトゥールの方が近いように思います。
2018/2/21
コスパ
香り
ボリューム
余韻の長さ
ワイン王国(雑誌)でボルドーセカンド特集をやっていた時に、テイスターの方々の評価が総合的に高かったのが2005年のヴィンテージでした。すごく気になってしまったので、すぐエノテカで探して購入しました。(私にとってはとても高い買い物だったので少し躊躇したものの、これも必ずやいい経験になるだろうと信じて・・・)
ボルドーの中でもポイヤックのまろやかで優しい感じの口当たりが好きなので期待して開けましたが、想像以上に良かったと思います。心地いい香り、タンニンが優雅で喉越しがまろやかで、バランスがとても良く感じました。まさに芳醇なワインと呼ぶに相応しい一本でした。エノテカさんの管理状況が良いことも理由としてあげられるかもしれません。
後日、これとは別に2002年も飲む機会がありましたが、そちらはそれほど感動はしませんでした。収穫年によって、こんなにも違いが出るんだなーと勝手に納得したもんです。
2017/11/19
コスパ
香り
ボリューム
余韻の長さ
抜栓した瞬間、部屋中に広がるほどの芳醇で、かつ、まるで香水のような香りは圧倒的!
シャトー・ラトゥールのセカンドワインという枠に収まらないほど、別格のポテンシャルを持つワインでした。そこそこの値段はしますが、値段を気にしなくなるほど、圧倒的なうまみが口中に溢れます! その作り、環境、テロワールを感じることのできる最高のワインでした!巡り会えたこと自体が奇跡のようなワインです。特に1989年は最高です!
まろやかで華やかで、言葉で表現できないほどのワインでした!まさに味の向こう側というのがふさわしい・・・
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