エノテカスタッフに聞く!2019年、ワインのココに注目しています!

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ワインショップやオンラインなど、全国のエノテカスタッフの中から、ワインのトレンドに詳しいと評判の達人を厳選 !

彼等が注目する2019年ワインのココ、ぜひ参考になさってください♪

エレガントなワインを探し続けていきたい

小山さん

世界的にエレガントなワインを求める傾向が高い中で、ブルゴーニュほど高価でなく、気軽にエレガンスを味わえるものが人気になっていると思います。

例えばブルゴーニュのジヴリ。ジュヴレ・シャンベルタンやヴォーヌ・ロマネ等、コート・ドールの銘醸地に隠れがちですが、伝統としっかりとした品質を兼ね備えた、一流のブルゴーニュです。

そして私が最も興味があるのがシチリアのエトナ。2017年にはガヤも畑を買っており、2018年の 『ワインスペクテーター』 TOP10の中にも1本エトナのワインが入っています。特にガヤのエトナは早くリリースされないかと首を長くして待っています。2019年もエレガントなワインを探し続けていきたいです。

ラム肉×ワイン

宮嶋さん
健康志向が高まっている昨今、某有名食サイトではその年の世相を反映し象徴する「今年の一皿」として、過去に「パクチー料理」や「鶏むね肉料理」が選ばれています。この流れはまだまだ続くと個人的に注目しているのが「ラム肉料理」。ラム肉は栄養価が高く、美味しいだけではない魅力がたっぷり。

ラム肉とのマリアージュといえば、ボルドー産の赤ワインが有名ですが、例えば、薄切りにしたラム肉と京野菜のしゃぶしゃぶには、ボルドー産のロゼワイン。蜂蜜とたっぷりの粒マスタードを効かせたラムチョップには、濃厚なカリフォルニア産のカベルネ。北海道産きたあかりとラム肉のトマト煮クスクス添えには、上品なキャンティ・クラシコなど、想像するだけでも幸せになれるマリアージュがいっぱいです !

エイジングのすすめ

堤さん

ワインの飲み頃って永遠の課題です。好みのワインを1ケース買って、毎年飲んでチェックできれば良いのですが、金額的にそう簡単にいかないのが現状です。

そんな中、最近2000円~4000円前後で熟成が楽しめると感じているのが、シャブリ(可能であれば1級か特級がおすすめ)と瓶内二次発酵のスパークリング(クレマン等)。3~5年前後寝かせて、タイミングがあうと、フレッシュな白やスパークリングにはない、複雑な香り、深みが出て、素晴らしい1本に変化します。

熟成期間を調整して、自分好みのワインを探してみませんか?温度管理が難しいと思われる方、また家に置くと飲んでしまうという方は、ぜひエノテカレンタルセラーをご活用下さい。忘れた頃に宝物が出てくるかもしれません !

2019年はシャンパーニュ・イヤー

櫻庭さん

2019年はヴィンテージ・シャンパーニュに注目します。現在リリースされているヴィンテージ・シャンパーニュは一定期間の熟成を経て2012年がリリースされ始めています。2008年、2012年はシャンパーニュにとってグレート・ヴィンテージとなっており、今飲んでも十分に美味しいですが、熟成も大いに期待できるので、このヴィンテージが手に入れやすい2019年はシャンパーニュ・イヤーと言ってもいいかと思います !

昨年ルイ・ロデレールのメゾンに訪問した際に試飲したヴィンテージ・ロゼの完成度の高さには驚かされました。ヴィンテージ・シャンパーニュは今を逃すと手に入れにくくなり、バックヴィンテージが出てきても値段も跳ね上がるので、ぜひこの絶好のタイミングでグレート・ヴィンテージ・シャンパーニュを試してみてください !

日本のワイナリー巡り

高平さん

長野県は日本ワインの生産量第2位という日本を代表とするワイン産地の一つですが、安定した品質を誇る老舗のワイナリーの他に最近新しく起業されるワイナリーも増えてきていて、ますます今年注目している産地です。

今年オープンするワイナリーもあり、2019年はワイナリー巡りをして楽しもうと目論み中。美味しいワインとその土地のお料理はもちろん、ワイナリーまでの道中や、ブドウ畑と四季折々の美しい風景、地元の人達との触れ合いがワイナリー巡りの醍醐味ですね。

海外は遠いですが、日本のワイナリーは少し足を伸ばしてみると遊びに行けますので、皆さんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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