ワイン業界で活躍の日本人女性が選ぶ「サクラアワード 2018」の表彰式をレポート!

サクラアワード2018の表彰式

3月6日、「FOODEX JAPAN 2018」(幕張メッセ)にて、”SAKURA” Japan Woman’s Wine Awards 「サクラアワード」2018の表彰式が行われました。

”SAKURA” Japan Woman’s Wine Awards 「サクラアワード」とは、一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会理事長、田辺由美氏をはじめ、ソムリエ、ワインジャーナリスト、愛好家、インポーターと様々な職種のワイン界のプロフェッショナル延べ510名の審査員全員が日本人女性という国際的なワインの審査会です。

年々盛り上がりを増している「サクラアワード」ですが、今年のワインのエントリー数は前年より100アイテム以上も増え、33カ国4,342アイテムのワインが集まりました。

2018年の受賞結果は、271アイテムのワインが「ダブルゴールド」、1026アイテムが「ゴールド」、717アイテムが「シルバー」を受賞しました。また、「ダブルゴールド」の中から47アイテムが「ダイヤモンドトロフィー」を受賞。

審査は全てブラインドで行われ、カテゴリーごとに95〜100点を「ダブル・ゴールド」、88〜95点を「ゴールド」、80〜88点を「シルバーメダル」として選出されます。

授賞式では最高賞の「ダイヤモンドトロフィー」と「特別賞」が発表され、エノテカからもあの人気2銘柄が見事受賞しました。

ジェルノ・ランジュ 2014が“ダイヤモンド トロフィー”受賞

ジェルノランジュがダイヤモンドトロフィー賞受賞

全エントリーワインのうち、わずか1%のみが受賞するダイヤモンドトロフィー賞に「ボデガ・ノートン(アルゼンチン)」の「ジェルノ・ランジュ2014」が選ばれました。

ジェルノ・ランジュは、樹齢約100年の最高級マルベックが生む、濃密でゴージャスなスタイルで、良年のみリリースされる超稀少キュヴェです。ダイヤモンドトロフィー賞は、昨年に続いて2年連続の受賞となりました。

ソアヴェ 2016が“特別賞グランプリ タイ料理”受賞

"ソアヴェ2016が特別賞グランプリタイ料理受賞

アレグリーニ(イタリア ヴェネト)」の「ソアヴェ 2016」が“特別賞グランプリ タイ料理”を受賞しました。特別賞は、日本人女性が好む和食・アジア料理に合うワインが選ばれます。

アレグリーニは、イタリア国内でも有数の名門として讃えられてきましたが、イタリアの権威ある評価誌「ガンベロロッソ」のワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、いまや「イタリア最高のワイナリー」の名を欲しいままにしています。

この「ソアヴェ2016」は、フルーティーな中にも豊かな酸味とレモンピールに似た微かな苦味が全体を支えた、アロマティックな余韻が楽しめます。イタリア語で「心地良い」という意味を表すソアヴェは、様々なシーンで心地よさと幸福感もらたらします。

ずらっと並んだワインボトル

「女性の口に合うワインを届けたい」とスタートした「サクラアワード」も今年で5回目を迎えました。世界でもまれな女性のみによるワイン審査会ですが、アジア最大級のワインのインターナショナルコンペティションとして知られています。ワインのプロフェッショナルの女性たちによる厳しい目線で選ばれたワインを、ぜひお楽しみください。

サクラアワード

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