「サクッサク!カリッカリ!」のフリットです♪

雲ひとつない秋晴れの週末。絶好の畑日和のなか、大根と人参を収穫しました♪

 

今年は生育期の天候の関係で虫が少なかったので、根菜類は葉っぱまでとっても立派!大根も人参も根っこが主役?の野菜ではありますが、実は、この葉っぱが大好物の私。。野性味溢れるほろ苦さがたまらないのです^^
市販のお野菜だと、葉っぱには農薬などの心配がつきものですが、その点自分の畑のものなら何の心配もなく皮も葉っぱも丸ごと頂けますしね。幸せです♪大根の方は、風呂吹き大根、大根葉とじゃこの炒め煮と常備菜の仕込みが完了(こちらは地味なので画像なし。笑)
そして、収穫の夜は人参料理で乾杯♪

 

先ず、人参の根っこは全てチーズグレーダーでガーっと一気にすりおろして、ラペに。包丁で千切りにするのと比べると、すりおろした人参は表面がザラザラになることでよりドレッシングが絡みやすくなり、おススメです。何より、すりおろす方が楽チンですし^^

味付けはその時々の気分次第で・・・今回はオレンジジュースで優しい味に仕上げます。軽く塩もみした人参に、にんにくほんの少し、粒マスタード、塩、胡椒、好みのビネガー(この日はアップルビネガーを使用)オレンジジュース、オイルを混ぜ合わせたドレッシングでマリネします。オレンジジュースの甘みと酸味が人参と絶妙にマッチ!
できれば、食べる前数時間は冷蔵庫で寝かせて。翌日になれば、より味が馴染んで美味しくなります。

この日は、仕上げにスモークチキン、カットオレンジ、刻んだ人参の葉も加えて、サラダ仕立てにしました。そして、人参の葉は大好物のフリットに。

 

葉っぱ好きのわたし的には、本日のメイン料理♪写真では伝わりにくいですが…この料理のポイントは衣です。フリットの衣にはフワフワバージョン、サクサクバージョンと色々な食感を生む配合がありますが、この衣は表現するなら「サクッサク!カリッカリ!」こんな感じでしょうか。笑

冷めても変わらないこの食感を生む衣は、薄力粉、片栗粉、塩、砂糖、ベーキングパウダー、炭酸水を混ぜ合わせたもの。炭酸水を使うことでサクサクに、薄力粉100gに対して小さじ1/2のベーキングパウダーを入れることでさらにカリカリに仕上がります。このサクサク&カリカリが、人参葉のほろ苦さと合うのです。

揚げるときには、人参の葉に先に薄く粉をはたいておき、衣をくぐらせて少し低めの温度で水分を抜くように揚げていくのもポイント。衣に薄く塩味をつけているので、そのままでも十分美味。お好みで塩を付けて頂きます。もう、ワインが進むこと間違いなし~♪

この日のワインは、ガヤがトスカーナ、ボルゲリで造る白ワイン「ヴィスタマーレ / カ・マルカンダ(ガヤ)」。

 

ヴェルメンティーノのフレッシュな爽やかさにヴィオニエのボリューム感が加わり、華やかな味わいに仕上がっている白ワイン。どこかニューワールド的な造りを感じつつも、スッと芯の通った透明感が印象的。ガヤならではの完成度の高い白ワインです。料理を選ばない万能なタイプですが、オイルやクリームを使ったボリューム感のあるお料理との相性が良いですね。塩で頂く人参の葉と海老のフリットにもピッタリでした!

フリットと白ワインで至福の時間を堪能する横で、まだまだお腹が満たされない夫と子供。笑
そんな2人のメイン料理は、骨付き鶏肉のレモンクリーム煮^^

 

ソースまで残さず完食した夫曰く、こちらもフリットに負けず劣らずワインと好相性だったよう。レモンの酸味が効いたクリーミーなソースがヴィスタマーレと合うよ!とのことです。
みなさまも是非、お試しください♪

 

▽本日ご紹介したワインはコチラ

https://www.enoteca.co.jp/item/detail/044653402
ヴィスタマーレ / ヴェルメンティーノ(イタリア トスカーナ ボルゲリ)