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LE DIFESE
【最新ヴィンテージ入荷!】レ・ディフェーゼ

イタリア トスカーナ

サッシカイア(テヌータ・サン・グイド) / SASSICAIA(TENUTA SAN GUIDO)

2011 年

750 ml

¥ 3,900
( ¥ 4,212 )

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サッシカイアのオーナー、インチーザ・デッラ・ロケッタ家は、先代のマリオ・インチーザ侯爵がボルゲリの領主ゲラルデスカ家の娘と結婚したことで、広大な土地を引き継ぎました。無類のワイン好きであったマリオ・インチーザ侯爵はボルドーワインを好んで飲んでいましたが、第二次世界大戦でフランスからのワインの輸入が滞ってしまいました。そこで、1944年にボルドーのシャトー・ラフィットから持ち込んだカベルネ・ソーヴィニヨンの苗を作付し、自家消費用にワインを造り始めたのがサッシカイアのはじまりです。

「サッシ=石、カイア=〜な場所」と名前が表すとおり、その土地はまさにボルドー・メドックに似た、石ころだらけの畑であり、カベルネ・ソーヴィニヨンに最適の地質でした。現当主ニコロ氏の代になった1968年、現在もワインメーカーを務めるジャコモ・タキス氏と契約し、味わいが向上。甥にあたるアンティノリ社の当主ピエロ・アンティノリ氏のすすめで、それまで自家消費用のワインであったサッシカイアを市場に出し、大変な評判となりました。その後、生産を拡大、1970年代になると、徐々に世界的な販売を開始しました。その当時、85%を超えるカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインはイタリアのD.O.C法には当てはまらず、原産地呼称は名乗れなかったため「ヴィーノ・ダ・ターヴォラ(テーブルワイン)」として発売されていましたが、その優れた味わいで1990年代から全世界で熱狂的なブームに。1994年には、その功績から「ボルゲリ サッシカイア」としてイタリアで唯一単独ワイナリーとしてD.O.C昇格を果たしました。そこから20年以上、「元祖スーパートスカーナ」として圧倒的な存在感で、現在までのトスカーナワインはもちろんボルドーワインまでにも強烈な影響を与え続けています。


サッシカイアが造られる農園、「テヌータ・サン・グイド」があるのは、ティレニア海に面したトスカーナ州のボルゲリ地区。シエナから真っ直ぐ西へ、トスカーナを横断するように進んだ海沿いのエリアです。南北に細長くひろがった『マレンマ』と呼ばれる地域に含まれ、キャンティやブルネッロ・ディ・モンタルチーノとは異なる地中海性の温暖な気候が特長です。年間を通して温暖で常に海からの風を受け、さんさんと降り注ぐ陽光のおかげで日中は暖かく、夜は海風の影響で冷え込みます。この温度差がブドウの凝縮感を高めながら、肉厚でジューシーな果実を育てます。

さらに土壌にも特長があります。もともとは湿地帯だったため、砂質、石灰質、粘土質が入り組んでおり、海に近いことによりミネラル分も豊富。ゆるやかながら起伏があるため、日当たり、水はけなどを考え合わせると、とてつもなく入り組んだミクロ・クリマとなります。テヌータ・サン・グイドでは広い敷地の中にブドウ畑が点在していますが、それは様々な土壌の中で最適な場所を選んで、ブドウが植えられているからなのです。この環境の異なる畑によって、多様な国際品種の適正も受け止め、自由なワイン造りを実現させています。


元祖スーパートスカーナであり、イタリア赤ワインの頂点を極めるサッシカイアが造るサードラベルとも言えるレ・ディフェーゼは、2002年の初リリース以来、瞬く間に世に知れ渡たった人気のワイン。その味わいは、いい意味でサッシカイアとは異なります。骨格のしっかりとしたカベルネ・ソーヴィニヨンに、柔らかみのあるサンジョヴェーゼを絶妙なバランスでブレンド。トスカーナらしさを感じさせる気品ある上品な仕上がりです。また、フレンチオークで24ヶ月もの間熟成させるサッシカイアに対し、レ・ディフェーゼは31℃に温度が保たれたステンレスタンクで12日間マセラシオン発酵を行い、フレンチオークとアメリカンオークの小樽で12カ月間熟成。その後3ヶ月の瓶内熟成を経て出荷されます。そのため、飲み頃までに長期の熟成を要する偉大なサッシカイアに比べ、早くから楽しめる親しみやすさを備えています。

今回入荷した2011年のボルゲリ地方は、素晴らしい気候に恵まれた優れたヴィンテージのひとつ。冬は寒さが厳しくなりましたが、春は暖かで、雨が穏やかに降り続いたことで優れた水分供給が可能になり、良いブドウ樹の成長につながり、魅力溢れるワインが造られました。ドライチェリー、ブラックベリーの豊かな果実味に、なめし皮とタバコの深みのあるニュアンス。すべての味わいはシルキーなタンニンにより、エレガントにまとまっています。ボルドーワイン好きの方、トスカーナワイン好きの方、どちらにも自信を持っておすすめできる1本です。

イタリアのグルメ専門出版社ガンベロ・ロッソ社が1987年から毎年発行している、ワイン雑誌「ヴィーニ・ディタリア」。今日ではイタリアにおいて最も権威のあるワイン専門誌と言われています。このガンベロ・ロッソ 「ヴィーニ・ディタリア」の最新2014年版において、レ・ディフェーゼ2011年がドゥエ・ビッキエリ(=2グラス)を獲得しました。 ちなみに2010年 サッシカイアはの最新2014年版において、最高評価のトレ・ビッキエリを獲得。

サッシカイアのワイン造りの美学を受け継ぐ第3のワイン、レ・ディフェーゼの素晴しさを是非ご堪能ください。


元祖スーパートスカーナ“サッシカイア”や「早くから楽しめるサッシカイア」を
コンセプトに造られる“グイダルベルト”はこちらからご覧ください。


元祖スーパータスカン、“サッシカイア”が造り出す
ボルドーとトスカーナが融合した1本。
滑らかな口当たりの「3つ目のワイン」。

このワインは、元祖スーパー・タスカン「サッシカイア」の
サードラベルとも言えるワインです。

カベルネ・ソーヴィニヨンとサンジョヴェーゼを
絶妙にブレンドしたテイストが、エレガンスを演出。

ボルドー品種を使用しながら、
きちんと「トスカーナテイスト」を表現しているのがとても興味深い1本で、
それでいて価格はサッシカイアの4分の1以下というお買い得なワインです。

フレンチオーク、アメリカンオーク樽にて12カ月の熟成。
ドライチェリー、ブラックベリーの豊かな果実味に、
なめし皮とタバコの深みのあるニュアンス。
すべての味わいはシルキーなタンニンにより、エレガントにまとまっています。

ボルドー好きの方にもトスカーナワイン好きの方、どちらにも
自信を持ってお勧めできる1本。

リピート率の非常に高い、満足度の高いワインです。

飲み頃:〜2018年
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 70%、サンジョヴェーゼ 30%
評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて89点を獲得
ワインスペクテーター誌にて89点を獲得

※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。






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